ちまめの飼育部屋

カメ,イモリ、植物のお世話ブログ Fire belly babies

特大プラケでイモリウム

皆さま、ご無沙汰しております。約2ヶ月ぶりの更新になりますね。 はてなブログは、ほぼ放置状態でした。ですが、毎日100回以上のアクセスが有ることに感動し、反省しております。 ご覧頂き、ありがとうございます。

今回は、予告した通り、余っていた特大プラケースでイモリウムを作った記事になります。どなたでもまね出来るような仕様と材料になっていますので、チャレンジしやすいと思います。

今回のイモリウムは、イベントでS氏から託されたオキナワシリケンイモリを入れようと思っています。

目次

材料

使う材料は、

・使い古しの特大プラケース。 新品を買おうかと思ったのですが、SDGsと言う事で再利用します。ただの貧乏性😅

・発泡スチロールレンガ黒色(百均)

陸場と水場を分けたり、擬岩風にして陸場に設置したり、加工もしやすく軽いので、重宝します。

・鉢底石(百均)

陸場の土台になります。すべて土(ソイル)にするより、全体の重量も軽くなり水はけが良くなります。何より上げ底になり、費用も抑えられます。

百均でも、お店により色々なサイズがありますが、中〜小粒の物が扱いやすいと思います。

・鉢底ネット(百均)

これを鉢底石の上に敷くと、土(ソイル)の流出を抑えることが出来ます。鉢底石を下に敷いていると、時間が経つと下に土(ソイル)が流れ出し、窪んだり、苔の下がスカスカになったりする恐れがあるので、必ず敷いた方が良いと考えます。

観賞魚用ソイル

苔や植物の植え込み材になります。水に溶けにくく、保水性がある物なら園芸用土でも良いと思います。 肥料分のない、赤玉土鹿沼土、日向土の小粒か細粒が適していると思います。 今回は、オムさん(クランウェルツノガエル)に使うために買ってきておいた阿蘇の天然土を使いました。

・シリコンシーラント

ホームセンターで購入。今回は黒を使いました。防カビ剤などが入ってない物を選びました。 私は、筒型のコーキングガンを使うタイプを使いましたが、水廻り補修用のチューブタイプの物でも良いです。 当たり前ですが、乾けば防水で、物を接着することも出来るので、こういった工作には重宝します。

イモリウム作り方

今回は、水場と陸場を作りました。

・まずは、発泡スチロールレンガを設置場所に合わせてカッターで切ります。 カッターは、よく切れるものを使わないと、切りカスが出て、切り口もスパッといかないので注意が必要です。

・大体の大きさに切れたら、ハンダコテで溶岩石風の模様を付けます。この時、有毒っぽい匂いがするので、換気を良くして下さい。 ハンダコテがなければ、発泡スチロールレンガに小石などをシリコンで接着しても雰囲気が出ます。

・成型した発泡スチロールレンガをシリコンで、容器(プラケ)に接着します。 この時に少し多いかな?ってくらい塗布すると、水漏れの心配が減ります。

・水抜き穴を鉢底ネットで作ります。私はネットと結束バンドを使い、筒状にしました。それをシリコンで容器(プラケ)に接着します。

・1〜2日乾燥させ、深さの半分以上、鉢底石を敷きます。

植物を植える場合は、土(ソイル)部分が多い方が良いので、鉢底石は少なくします。

・その上に、鉢底ネットを被せます。

・そして、土(ソイル)を敷いて湿らせます。

・苔や植物を植え付けていきます。

相変わらず、苔の種類の同定が出来ない。ネットで検索しても、本で見比べても、いまだに判別が付きません。

溶岩石にマメヅタを活着させたものです。 1年以上ストックしていました。

ジャゴケ。今回、見つけたので試しに使ってみました。ウロコ模様がカッコいいのですが、ゼニゴケのように全部覆ってしまいそうでちょっと怖いですね。

水抜き穴のフタとしてツワブキの実生苗を植え付けてみました。

このようにプラスチック容器に植え付けてあるので簡単に取り外しが出来ます。容器は底に穴を開けて植木鉢のようにしてあります。たまに底穴から根が出てくるので、たまにチェックして出ているようならハサミで切ります。

同じ容器を複数個用意して、違う植物を植え付けて、取り替えて楽しむのも良いですね。

容器は食品(もずく)が入っていた容器に、底穴を開け鉢として使っています。以前は、冷凍赤虫を解凍するのに使っていました。

水場には、ミクロソリウム ナローリーフを使っています。

発泡スチロールに付けたものと(左側)、

溶岩石に活着させたものです。

完成

完成しました。

水場に水を張り、3日で水換えを繰り返しました。水漏れテストも兼ねていますが、発泡スチロールやシリコンのアクのような物でイモリに影響があると嫌なので、2週間続けました。

横から見ると

使い古しのプラケなので、透明度は低いです。ほぼスリガラス・・・。

やはりケチらずに新品を買ってくれば良かったかな?

以前、イベント出展で持ち運び用のイモリウム(百均シューズケース)を置いていた時に、通りすがりのお客様に『もっときれいなので作れば良いんじゃない?』って言われたのを思い出しました。

イモリ投入

水場から陸場へも上がりやすそうです。

水場がもう少し広くても良かったかな?

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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カメ達、冬眠明け。クランウェルツノガエルケージ変更。Instagram動画投稿 30

皆さま、ご無沙汰しております。

先日の地震、大丈夫でしたでしょうか。 自然のパワーは凄いですね。

うちは、かなり揺れましたが、特に被害はありませんでした。イモリやカメの水もあれ以来、水位を低めにしているので、床一面が水びたしになることはありませんでした。今回は地震より少し前の話になります。

目次

カメ達、冬眠明け

今年も、この季節がやってまいりました。毎年、4月に入ってから起こすのですが、今年は少し早まりました。

3月に入ってから玄関のホルスさん、ベランダのトウブドロガメ達は時々、ガリガリ、ガタガタと音をたてていました。

天気は良かったのですが、朝晩冷え込み、日中もいまいち気温があがっていませんでした。

それに週間天気予報では、また寒さが戻ってくると。

実際に予報通りになりました。

しかし、その後の週末(3/12,13)は気温があがってしばらく暖かい日が続く予報が出ていたので、少し早いけど冬眠明けさせることにしました。

その前に、ホルスさんのご飯を用意しておこうと、職場付近を散策しました。 公園ではウグイスが鳴いていたり、カナヘビイトトンボ、蝶などを見ることができ、いち早く春を感じることが出来ました。

f:id:machidacustom2015:20220313231419j:plain ニホンカナヘビ

f:id:machidacustom2015:20220313231445j:plain イトトンボ

しかし、まだ野草が育っておらず、手ぶらで帰ってきました。

f:id:machidacustom2015:20220313231534j:plain タンポポ

3月12日(土)は予報通り、晴れて気温があがってきたので、まずは、ベランダのトウブドロガメ達のカバーをはずし、水換えをして冬眠明けです。

すぐに、カメ達が日光浴を始めました。

f:id:machidacustom2015:20220313232031j:plain

f:id:machidacustom2015:20220313232056j:plain やはり良いですね。ずっと眺めていたい! ご飯はもう少し後にしようかな。

ホルスさんも起こしました。

f:id:machidacustom2015:20220320231648j:plain

f:id:machidacustom2015:20220320231720j:plain 良〜ね〜、気持ちよさそうだね〜。

このあと少しだけご飯を食べました。

メニューは、レタス、チンゲン菜、小松菜、朧月(多肉植物)、人工飼料です。

野草は、採れなかったので、今回はありません。

なにはともあれ、今年も無事にみんな目覚めてくれて良かったです。

ホルスさん用に人工飼料

f:id:machidacustom2015:20220320233153j:plain マルベリックドライフードを試しに買ってみました。

ホルスさんは、こういった草系の人工飼料は、全く食べないのですが、原材料にリンゴ搾りかす繊維やバナナも入っているようなので、もしかしたらと思い買ってみました。

結果は、全く食べず。_| ̄|○ 残念。

初めてのフードを食べない事は、ペット飼育では、良くあることですからね。気にしません。😢

クランウェルツノガエル命名

確か、Twitterでは言ったと思うのですが、ブログでは、まだ発表していませんでしたよね。

以前、煉獄さんしかない!と言っていたのですが、やっとしっくりくる名前を思い付きました。

『オムさん』です。オムレツのオム。

テレビを見ていて、プクプクのオムレツが映った時に『あ!これだ!!』と思い付きました。

f:id:machidacustom2015:20220321000634j:plain 色といい形といいソックリでした。

改めまして、クランウェルツノガエル♂の『オムさん』よろしくお願いします。

クランウェルツノガエル、ケージ変更

水入れを設置した事で、30cm水槽では、かなり狭く感じます。

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水入れは使わなければ、撤去しようと思っていたのですが、ちょくちょく浸かっているので、あったほうが良いのかな。

そこで、ケージを変更することにしました。ついでに床材も茶色の物に変更します。

大きくすれば、床材の量も増えるので、持ち運ぶ事も考えてプラケースにしました。

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f:id:machidacustom2015:20220320213602j:plain プラケは飼育容器ケース(特大M)

床材は、園芸用の土も含め、色々と見て回ったのですが、やはり

f:id:machidacustom2015:20220320213959j:plain 阿蘇の天然土(茶色)。やっぱこれが粒の大きさや硬さが、1番良さそうです。今回は茶色にしました。

f:id:machidacustom2015:20220320214643j:plain 一袋だと足りなかったので、一袋と3分の2袋使いました。

早速、オムさんを入れてみます。

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f:id:machidacustom2015:20220320220013j:plain 新しい環境に、何だか途方に暮れている?

しかし、数時間後

f:id:machidacustom2015:20220320220143j:plain 少し潜っていました。早く馴染んでくれると良いな。

クランウェルツノガエル、新しい餌

オムさん用に、新たに人工飼料を導入しました。

f:id:machidacustom2015:20220320221758j:plain トカゲブレンドフード。原材料にアメリカミズアブが含まれていて、あるカエル系You Tubeでも、紹介されていたので買ってみました。

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f:id:machidacustom2015:20220320222234j:plain このくらいの大きさです。

f:id:machidacustom2015:20220320222334j:plain 水でふやかして与えます。

しかし、ふやかしすぎると

f:id:machidacustom2015:20220320222414j:plain ボロボロになってしまいました。

昆虫ねるねると、混ぜて与えるつもりなので問題はありませんが、今回は、これだけでよく練って与えてみます。

Instagram動画投稿

www.instagram.com

問題なく食べました。ピンセットだと柔らかくて持っていられないので、セリアのマドラースプーンを使いました。

上手に食べてくれて安心しました。このマドラースプーンも与えやすいです。 万が一、口に入ってもピンセットのように尖った部分がないので安心です。

しかしオムさん、少し体型が崩れているようなので、給餌間隔をあけようと思います。

週2〜3回だったのを、週1回に減らし様子をみようと思います。

食べてるところを見るのも、餌を与えるのも好きなので、良く食べる子の体型を維持するのは、自分の体型維持よりも難しいですね。

次回予告

プラケでイモリウム作製。

オキナワシリケンイモリの成体用の苔テラリウムを作ろうと思っています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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繁殖する覚悟

ちょっと重々しいタイトルですが、飼育は楽しい事ばかりではないですよね。 お金はかかるし、重い物も持たなければいけなかったり、ニオイや音が気になったり、飼いたくもない者(餌用虫など)を飼育繁殖しなければいけなかったり、長期の旅行も行きづらかったり、体調が悪くても世話をしなければいけなかったり・・・。

何だか、考えていたらいっぱい出てきちゃったのでこの辺にしておきます。😅

今回のタイトルにもあるように、繁殖にはさらに色々な事があります。

目次

書こうと思った動機

なぜ書こうと、書かなければと思ったかと言いますと、あるカメの繁殖をしている方がツイッターで、自分の所で生まれた亀の奇形等の画像(鍵付き)をあげたのを見たからです。

繁殖のやり方などをブログで、発信している以上、こういった事も起こりうるということを書く義務があるのだと思い書くことにしました。

繁殖をする前に考えておきたいこと

飼育環境

生まれてきた子をどう飼育するか?調べておく必要があります。

成長段階で、管理の仕方が変わってきます。 カメは大きい変化はありませんが、イモリは水棲から陸棲に変化します。その時に、水から上がれる陸場がないと溺れてしまいます。

食べる物

餌の事も考える必要があります。カメは親と同じ物をすんなり食べる場合もありますが、イモリは成長段階により、餌を変えなければいけません。

個体によって食べる量も餌の好みもまちまちで、場合によっては一匹の子のためだけに、特別な餌を用意する場合もあります。

事前にどんな餌があるか、調べておくと食べなかった時に慌てなくてすみますね。

繁殖する事の責任

生まれて無事に育った後はどうするのか?全て、自分のところで飼育できるなら、それが1番です。

しかし、何かの事情で飼えない場合は、他人に譲ることになります。 私も経験しましたが、これ、意外と大変なんです。

知り合いに、欲しい人がいれば、安心で楽です。

そうでない場合、何かで引き取り手(里親)を募集する必要があります。

私はSNSサイトなどで里親募集をしました。

SNSサイトに登録、応募者とのやり取り、里親に手渡しか郵送で譲渡。という流れになるのですが、応募してくる方の中には、訳のわからない困った人もいて、100匹以上いるのに、しつこく『全部引き取るから、全部くれ』と言ってくる人や、引き渡しの場所に現れない人、途中で連絡が取れなくなる人、動物虐待だと言ってくる人、などなど、自分の常識外の方達とのやり取りで、もうヘトヘトになりました。

しかし、イモリの乱獲を少しでも減らすには、殖やして欲しい人に託す、という方法が1番だと思い頑張っていましたね。

そういった事もあり、動物取扱業を取って今に至ります。

繁殖のリスク

冒頭でも述べましたが、繁殖をする上で、どんな動物でも奇形の子が生まれてくる可能性があるということ。

実際にうちでも、カメとイモリ共に奇形や成長不良の子が生まれています。幸いなことに、カメは多甲板と言って甲羅の板が多いものしか、生まれていません。

ある方のTwitter(鍵付き)には、ドキッとするような個体の画像が載っていました。

イモリの場合は、数が多い分、色々と生まれています。中でも体が曲がっている子が多いです。

そういう子は手を掛けても、ほぼ幼生の段階で死んでしまいます。上陸して幼体になっても、残念ながら育たない子がほとんどです。

しかし、中には育ってくれる子もいます。そういう子をどうするか、考えておく必要もあります。

うちの場合は、ペットとして飼っています。その子達の画像をご覧下さい。

個性的なうちの子達

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f:id:machidacustom2015:20220227140757j:plain アマミシリケンイモリ、体型は良いのですが成長不良の子達。餌食いは良いのですが、成長が非常に遅いです。’19年生まれなのですが、5〜6cmしかありません。泳ぎも下手なので、コケリウムで飼育しています。もちろん一匹ずつピンセット給餌です。

f:id:machidacustom2015:20220227134314j:plain アマミシリケンイモリ、’21年生まれの子。1円玉と比べてみても、この大きさ。餌は食べるのですが、育たない。

f:id:machidacustom2015:20220227134912j:plain アカハライモリ、一見、普通に見えるかもしれませんが、頭が上向きっぱなしで、背骨もずっと猫背。猫背!?

f:id:machidacustom2015:20220227135256j:plain ここから下が向けないの。なので、下に沈んだ餌は食べづらい。でも、この子は泳ぎは上手いんです。らんちゅう系の金魚みたいにピロピロピロって、かわいく泳ぐんですけどね。

f:id:machidacustom2015:20220227140445j:plain アマミシリケンイモリ、この子は’17年生まれ。ご覧の通り背骨が凄いです。

いかがでしたでしょうか?繁殖を続けて行くと、こういった子が増えていくことになります。

こういう子を飼い続けて行く覚悟も必要になります。

分かった時点でどうするかは飼育者の判断になりますが。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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クランウェルツノガエル飼育、飼ってみて分かった事。命名。

クランウェルツノガエルを飼育し始めて、まだ2ヶ月ですが、気が付いた事などを書いていこうと思います。

目次

うちの飼育環境

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現在のケージは、30cm水槽です。フタは自作の物を使用しています。

保温はプレートヒーター(ピタリ適温)を使用して、ケージの約3分の2にかかるように敷いています。

温度計は2個設置しています。

水槽上部に1つ

f:id:machidacustom2015:20220212002110j:plain 温湿度計

ソイルの中の温度を計る f:id:machidacustom2015:20220212002208j:plain 水温計が1つです。

床材は、ソイルを使用しています。

苔のためにも、カエルのためにも、朝晩の霧吹きは欠かせません。

詳しい飼育環境は、過去記事をご覧下さい。⬇

kamehebiimori.hateblo.jp

最近始めたこともあります。

温浴です。 f:id:machidacustom2015:20220218000919j:plain

餌を与えて、温浴。その間にケージの掃除をしています。だいたい30℃のぬるま湯で、10分弱でしょうか。温度が下がってしまうので、プレートヒーターとフタをしています。

消化と脱皮の促進になります。

ソイル飼育の良い所、悪い所

良い所

・カエルが潜る事が出来る。

ソイルに潜って身を隠す事により、ストレスの軽減になります。たまにすっぽり潜っている事があります。目だけ出ている状態。普段はアゴくらいまで潜っています。

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f:id:machidacustom2015:20220217202901j:plain 普段はこれくらい潜っています。

自家中毒のリスクが少ない。

イモリやカメもそうですが、糞尿により飼育環境(水)が汚れると、アンモニア中毒などになります。 ソイルは吸着性があるので、それらを吸着してくれて、中毒を起こしにくくしてくれます。

放置してしまえば、ウールマットと同じですが、すぐに取り除いたり、洗浄すれば清潔な環境を保てます。

・飼い主(私)が、見ていて楽しい。

見た目が落ち着いた雰囲気になり、ウールマットよりは自然感が出ます。

悪い所

・ケースが重くなる。

カエルの体高か、それ以上のソイルを敷き、それに水を含ませなければいけないので、小型水槽でも結構重くなる。

・フンが分かりにくい。

ソイル(黒色)とフン(焦茶色)が同系色のため、暗いと見分けにくいですね。今度は、明るい色(明るい茶系)のソイルか、硬質の赤玉土(細粒か小粒)を使おうと思っています。

フンをすると、カエルが場所を移動します。前に居た場所を見ると、楕円形の焦茶色の塊(フン)があるので、発見することができます。 うちの子は、別の場所にフンをしに移動する事もあります。

フンを発見したら取り除き、カエルを取り出し、ソイル、水槽を洗浄します。

・洗うのが面倒臭い。

ウールマットならば、水槽を洗い、マットを交換して終わりですが、ソイル飼育の場合、一回で交換するにはコストがかかり過ぎるので、週2〜3回は洗う事になります。一回の洗浄で、水を入れてソイルを撹拌して流す行為を4〜5回行います。

・誤飲の心配がある。

餌と一緒にソイルを食べてしまうおそれがあります。 大量に食べると腸につまり、腸閉塞などを引き起こします。

したがって私は、少し手間になりますが、別容器に移動させ給餌しています。

うちの子は、移動直後でも、すぐに餌を食べてくれます。良い子。

www.instagram.com

ウールマット飼育に比べてソイル飼育は、飼い主にとって面倒臭い事が多いように思いますが、カエルにとっては1番良い床材だと私は思います。

鳴き声

鳴き声は、結構大きいですが、高くてかわいいので、私はあまり気になりません。

家族も気に入ってくれているようで、妻はカエルが鳴いていると、こっそりと近付いて、鳴いている姿を見ようとしています。

しかし、近付くと鳴き止んでしまい、妻も私もまだ見る事が出来ていません。

近付くと鳴き止んでフリーズしてしまいます。

f:id:machidacustom2015:20220211171402j:plain こんな感じです。のどを膨らませて、固まっています。かわいいでしょ?

鳴くのはオスだけなので、鳴き声が心配な方は、メスを飼うと良いと思います。しかし、小さい頃から飼いたい場合は、雌雄の判別がつかないので、運になりますね。

餌と給餌

餌は、人工飼料と、ヒメダカです。

人工飼料は、昆虫ねるねる(イエ子)+カルシウム剤(粉末)を主に、水でふやかしたカメの餌、イモリの餌、肉食魚用の餌、冷凍アカムシを日替わりで少量混ぜて、与えています。

f:id:machidacustom2015:20211214175703j:plain うちでは、昆虫ねるねる(イエ子)を使っていますが、原材料の違いで色々な種類があり、ペットの種類や好みにより選べるようになっています。

今度は、昆虫ねるねるアブ子を使ってみようと思っています。アメリカミズアブが原料で、アメリカミズアブはリンとカルシウムの比率が良いと、最近注目の餌です。 何種類か混ぜて与えても良いかもしれませんね。

kamehebiimori.hateblo.jp

昆虫ねるねる(イエ子)は、原材料がヨーロッパイエコオロギのみなので、他の人工飼料と違い、多く与えすぎてもガスらないのではないかと思っています。今の所、ガスっていません。

ガスるとは、人工飼料に含まれる、植物性の成分(デンプン質)により腹部にガスがたまり、体が風船のように膨れる症状の事を言います。ガス溜まりとも言います。

こうなってしまうと、放置するしか手はないようです。

ヒメダカは、週1回3〜4尾与えています。この時は、人工飼料は与えません。

何でもよく食べるので、イモリや、カメと比べ、好みがつかみづらいですね。

好き嫌いなく食べるのは良い事ですけどね。

最近では、お腹が空くと穴から出てきて、ご飯待ち?するようになりました。

f:id:machidacustom2015:20220217205952j:plain 待ってます。

ソイル飼育で体色が黒っぽくなる?

暗い色の床材を使うとカエルの体色が、暗く変化すると言われています。

f:id:machidacustom2015:20220211172459j:plain 2021,12/12

f:id:machidacustom2015:20211220124149j:plain 2021,12/19

f:id:machidacustom2015:20220211172932j:plain 2022,1/10

f:id:machidacustom2015:20220211172646j:plain 2022,2/5

いかがでしょうか?そんなには変わっていないと思います。

イモリもそうですが、両生類は、気分や体調で体色の濃淡が変わるので、日々色合いが違いますからね。

品種により変わるのかもしれませんが、うちの子は、変わってないと言えるかな。

f:id:machidacustom2015:20211220124640j:plain 2021,12/20

f:id:machidacustom2015:20220212083630j:plain 2022,2/6 だいぶ成長して、貫禄も出てきましたけどね。

今後の目標

待ち伏せ型の生き物なので仕方がないのかもしれませんか、You Tubeなどを見ていると、大きい個体はブヨブヨな個体が多い気がします。

あれはあれで、かわいいのですが、ジャバ・ザ・ハットみたいな体型は、太り過ぎなのではないかと思っています。全身スライムのように、でろんでろん。

野生のクランウェルツノガエルは見たことがないので、目指すは野生のヒキガエルの体型です。

そのためには、ある程度動けるスペースと、バランスの良い餌と適切な量が必要不可欠だと思います。

最終的には30cmキューブ水槽(H30D30W30)にしようと考えています。

餌も、もう少し考える必要があるかな。

命名

そろそろ名前を決めたいと思うのですが、体色からあの名前しか思い浮かびません。

f:id:machidacustom2015:20220211174049j:plain 人気漫画の人気キャラクター。

そう、煉獄さん・・・。

妻に伝えると『え〜〜!?』って。いまいちだったようです。

煉獄さんは却下。

他の名前をとカエルを眺めていると、一部の模様がペイズリー柄に似ているので、ペイズ!?何かいまいち。

唐草模様にも見えてきた。唐草・・・、唐・・・唐揚げ、唐 十郎!?唐 ケェ郎!!けぇろう!?

何か違う・・・。

やっぱ、煉獄さん(仮)かな?

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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百均シューズケースイモリウム、改良、製作。

以前作った百均シューズケースイモリウム、水入れに不具合が発生したので作り直し、そして、新たにもう1つ作ることにしました。

目次

イモリウム改良

以前作ったイモリウムですが、水場に水が溜まらなくなってしまいました。

水場を発泡スチロールで作ったので、ひび割れなどで、水が出てしまっているようです。

苔の状態は良いので、水場を取り除き、そこに別の水場を設置しようと思います。

今回は、この水入れを設置します。

f:id:machidacustom2015:20220204125308j:plain これなら、小さいイモリにも安心して使えそうです。

水入れに厚さがないので、発泡スチロールの水場を上の部分だけ切り取り、下部はそのままの土台として使用します。

追加で、イベントで買った恐竜の骨のオブジェを、シェルターとして使います。

f:id:machidacustom2015:20220207125151j:plain 完成。骨は上下を半分に切って使いました。

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f:id:machidacustom2015:20220207125509j:plain

f:id:machidacustom2015:20220207125553j:plain 骨にも苔を付けようと思ったのですが、マメヅタだけにしました。そのうち苔も付いてくれると思います。

このケースには、アマミシリケンの成長不良の子達を入れました。

ほぼ陸場に居て、水に入ってもすぐにあがってくるか、溺れたように水面をバシャバシャする子達です。

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f:id:machidacustom2015:20220207125913j:plain

テラリウム飼育にして、状態が良くなった。もっと早く作ってやれば良かったね。ゴメンよ。

新たなイモリウム

ケースは百均シューズケース、作り方は基本的に以前作った物と変わりません。

kamehebiimori.hateblo.jp

こちらはオキナワシリケンイモリの’19CBを入れます。

水入れはイベントで買った水入れを使いました。

f:id:machidacustom2015:20220210111531j:plain この深さならば問題なく陸場にあがれると思うのですが、一応、小さな溶岩石を設置してあがりやすくしました。

イモリを入れてみます。

f:id:machidacustom2015:20220210111853j:plain

f:id:machidacustom2015:20220210111951j:plain

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f:id:machidacustom2015:20220210112100j:plain 良い感じ。もうしばらくは、これで飼えそうですね。

使った苔⬇

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f:id:machidacustom2015:20220210112250j:plain 相変わらず、種類が分かりません。

勉強不足ですいません。苔のYou Tubeやブログなどを観ているのですが、さっぱり見分けが付きません。

エアプランツもそうですが、似ているものがあると、見分けが付きません。

皆さんどうやって見分けているんでしょうね?

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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クランウェルツノガエル、水槽をレイアウトしました。ケロリウム!?

クランウェルツノガエル、グングン育っています。 f:id:machidacustom2015:20220130185356j:plain

たまに、高くかわいい声で『ケェ〜⤴、ケェ〜⤴』って鳴いていたりします。

鳴くのは、オスだけのようなので、早くもオス確定です。

目次

ケージ変更

それに伴い、プラケースから30cm水槽に変更しました。 f:id:machidacustom2015:20220130185426j:plain

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良くツノガエルは、空間認識能力がないとか、低いとか言われている為、狭いケージで飼われているのをよく目にします。 カエルの3〜4倍の広さのケージがあれば充分と言われます。

でも、見ていない時にちょこちょこ動き回っているようなんですよね。しかも、餌の時やケアの時に捕まえて別の容器に移すのですが、その時にたまに飛び跳ねて壁面にぶつかっているんです。結構激しく、ゴツンって。

小さいケージにウールマットで飼えば、日々の世話も、床材の誤飲の心配もしなくて良くて楽なんですけどね。それでは、自分で見ていて面白くない。

床材をソイルにしたのも、カエルが潜りたがっているなら、世話に手間がかかっても、潜れる床材の方が良いし、ペットが快適そうなのを見ている方が楽しいじゃないですか!?実際、カエルが快適かどうかは、聞きようがありませんが。

水槽レイアウト

水槽にソイルだけでは味気ないので、少し苔でレイアウトする事にしました。

しかし、ソイルに苔を敷いてもダメなので、屋根を作ってその上をレイアウトする事にしました。

屋根に使うのは、余っていたシェルター。

f:id:machidacustom2015:20220130202510j:plain 大きさは、これがちょうど良さそう。

直接、ソイルに置くとカエルが潜った時にケガをしてしまう可能性があるため、黒の発泡スチロールで土台を作りました。

f:id:machidacustom2015:20220131125104j:plain 左下の色が違っている所が発泡スチロール。

f:id:machidacustom2015:20220131125202j:plain 横から見ても分かりません。

シェルターに、造形くんを塗り付けて、その上に苔を張っていきます。

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f:id:machidacustom2015:20220131125544j:plain 採ってきた苔なので、状態は良くないですね。冬だからこんなものかな。

採取した苔は、ちゃんと下処理をしないと、大変な事になります。カビたり、虫がわいたり・・・。

水槽に設置します。

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カエルを入れてみます。

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f:id:machidacustom2015:20220131181709j:plain 良い感じではないでしょうか!?

この位の高さがあれば登れないと思います。

一応、脱走防止用にバーベキュー用の網でフタを作りました。それとプラスチックのフタで湿度と温度を保持します。

数日後・・・。

f:id:machidacustom2015:20220131182316j:plain デ〜ン。

f:id:machidacustom2015:20220131182346j:plain 登ってる・・・。(・_・;)

もう少し高くしないとダメなようです。

早急に対処します。

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続、アカハライモリ、アマミシリケンイモリの繁殖について

今回はタイトルの通り、アカハライモリ、アマミシリケンイモリの繁殖について、書ききれなかった(書き忘れていた)事を書こうと思います。

kamehebiimori.hateblo.jp

目次

温度

これを書かないって、どうかしてますね。

繁殖には大切なキーポイントですよね。

うちでは、飼育部屋の温度を最低最高温湿度計で計測しています。

はじめは、ニチドウ マルチ湿温度計を使っていましたが、不具合が多く3個目が壊れた時に、タニタのデジタル温湿度計に変えました。時計が付いているのは余計ですが、メーカーも信頼できて、見やすくて、値段も手頃なので、部屋の温度を計るのにはオススメです。

部屋の上部と下部では、1〜1,5℃の差があり、記録は上部に取り付けたもので取っています。

飼育部屋はエアコンが付いておりません。夏も冬も無加温です。

1番室温が上がるのが、7月後半から8月です。室温は、27〜30℃、31℃になる時もあります。常に窓を開け、扇風機を回しているので、屋外以上に蒸れる事はありません。

イモリ水槽は、棚の中段から下段にあるので、水温も若干、低めでしょう。

室温が1番下がるのが、1〜2月です。 室温は15〜18℃、14℃まで下がる時もあります。

奄美大島の河川の水温をネットで調べたのですが、分かりやすいのは出てきませんでした。

1番わかりやすかったのが、リュウキュウアユの繁殖期についての文献でした。

リュウキュウアユは奄美大島にも生息(沖縄のものは絶滅したそうです)しているらしく、それによれば、年間の最低水温が約13℃だそうです。

シリケンイモリが生息しているような、流れが緩やかな川や池(止水域)は、少し違ってくるとは思いますが、だいたい10℃前後には、なるのではないでしょうか。

アカハライモリの場合も、温度が重要になると思います。

アカハライモリは、分布域が広く水が凍結するような所や、雪が積もる場所にも生息しています。

低温には、かなり耐えられると思います。

私は過去に、ベランダで飼育していた事がありました。

その時は、水温3℃でも水中を泳ぎ回り、覗くと寄って来て、餌を与えたら普通に食べるのではないかと思う程でした。もちろん餌は与えませんでした。

ですが、繁殖の為の冬眠は、私は必要ないと考えています。

やっても、10℃位でクーリング程度。20℃を下回ると、うちの場合はオスが発情し始めるので、無加温飼育ならば、自然に任せてクーリングをわざわざしなくても、自然と繁殖し始めると思います。

温度を徐々に変化させるのも、生体に負担をかけないポイントですね。加温飼育をしていたものを、繁殖をしたくて、真冬なのにいきなりヒーターを切ったり、ベランダに出したりして、急激に水温が変化すると、生体に負担がかかり、繁殖どころではなくなってしまいます。

これは、普段のケアの時にも言える事で、水換えなどの水温や、一時隔離する際の置き場にも、気を配るべきです。

私は汲み置きした水を、イモリ水槽の近くに置いています。

カルキを抜く為ではなく、水温を飼育水となるべく同じにするためです。

足りなければ、水道を使いますが、水温計で温度を計り、飼育水と同じ水温になるまでお湯や水を足して調整しています。(冬の水道水は意外と冷たいです。)

水換え時に、イモリを別容器に移した時も、その容器の置き場所は、イモリ水槽と同じ温度の場所にするべきです。

発情

うちでは、発情が始まるのは、早くて11月末頃になります。

この頃になると、オスの尾や腹部が青や紫に色づいてきます。

そして、メスにまとわり付いたり、追いかけたりします。

聞くところによると、発情期には餌を食べなくなってしまうオスもいるようです。うちのは餌食いは変わらないかな!?

メスは、後ろ足で水草を掴み、総排泄腔を押し付け、産卵の練習?をしたりします。 初めて見た時は、『おっ!産んでる!!』って思いましたが、メスが離れたあと確認すると、何もない事が何回もあり、産卵の練習をしているのかなと思いました。

繁殖前の準備

これを始めに書くべきでした。

SNSなどを見ていると、他種(アカハラとシリケンなど)を一緒の水槽で飼っている方がいますが、私は良くないと考えます。

普段でも、繁殖を考えていなくても、別の水槽で飼育するべきだと思っています。

姿も、生態も、飼い方も似ていますが、別種なのです。絶対繁殖はしないし、一生飼い続けるって方は、良いと思いますが、人生何があるか分かりません。

飼い主に何かあった場合、イモリは人の手に渡るのですが、そのイモリが、別種同士で交尾していたら、生まれた子は交雑個体になります。

その子が他の方の手に渡ったら・・・、私は良くないと思います。

分かっていれば、良いかな〜🤔!?とは思いますが、どういう飼い方をされるかわからないので、交雑個体は作らないほうが良いと考えます。

産地まで気にしろとは言いませんが、せめて種類別に飼って欲しいと思います。

国産イモリと外国産イモリの場合は、なおさら別に飼うべきです。何故ならば、病気の問題があるからです。

私は外国産イモリは飼ってはいませんが、今はクランウェルツノガエルがいるので、細心の注意をはらい飼育しています。

しかし、植物の世界は雑種や交雑、改良品種が当たり前で、知った時は衝撃を受けました。Σ(゚Д゚)

良いとか悪いとかは、人それぞれ考え方が違いますからね。何とも言えません。

しかし、乱獲、生物の遺棄は、絶対に良くありません。

今まで居たものが居なくなったり、居なかったものが増えたりすると、生態系のバランスが崩れて、他の生き物が増えたり良い事はありません。それは、害虫(人にとっては)かもしれません。

ちょっと話が脱線してしまいましたね。 今回はこれまでにしたいと思います。

また何か書き忘れたことがあったらまた書くかもしれません。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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オキナワシリケンイモリの皮膚の変化

飼育し始めてちょうど1年経ちました。プレゼント企画である方に頂いた’19CBのオキナワシリケンイモリ2匹。運良くオス・メスに分かれました。

そのオキナワシリケンイモリは苔テラリウムで飼育していたのです。

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昨年10月頃より、オスの方がよく水に入っているところを見るようになりました。

それに伴い、皮膚にも変化が。

f:id:machidacustom2015:20220109082955j:plain 右側がメスで左側がオスです。皮膚の違い、お分かりでしょうか?一匹ずつ見てみます。

f:id:machidacustom2015:20220109083112j:plain メス

f:id:machidacustom2015:20220109083149j:plain オス

メスは皮膚がザラザラした感じ、オスはしっとりした感じ。別の言い方ですと、ヌメヌメした感じでしょうか。

『濡らしているだけでしょ?』と、お思いかもしれませんが、こちらをご覧下さい。

f:id:machidacustom2015:20220109083536j:plain メス

f:id:machidacustom2015:20220109083600j:plain オス

いかがでしょうか?メスの方の首元に水滴が付いているのがお分かりでしょうか?

そうなんです。メスの方の皮膚は水を弾いているんです。

一方、オスは霧吹きなどをすると、すぐに水が染み込んで肌がしっとりとします。以前はオスも水を弾き、水場にはあまり入らず、霧吹きをすると嫌そうにジッと身を伏せていました。

このオスの変化は、普段は陸生の両生類によく見られます。繁殖期になると水場に集まるため、皮膚が水生に適したものに変化するんです。中には分かりやすくトサカが出てくる種類もいます。

うちのオキナワシリケンイモリの場合、繁殖期の一時的なものなのか、水生移行によるものなのか分かりませんが、もう少し水場を広くしたケージを作り移動させたいと思います。

皮膚の感じの違いを見分けられればショップやネットオークションで、迎え入れた子でも、この子は水生、陸生どちらに適しているのか、どちらに住みたいのか、飼育の方向性の目安になると思います。

苔テラリウムで飼育されているシリケンイモリの繁殖にも役に立つのではないでしょうか?

次回は前回、書ききれなかった事を、続編として書く予定です。前回のように、長い物にはならないと思います。

次回予告

『続、アカハライモリ、アマミシリケンイモリの繁殖について』

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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アカハライモリ、アマミシリケンイモリの繁殖について。

皆様、あけましておめでとうございます。 いつもブログをお読み頂き、ありがとうございます。🎍

🙇本年も宜しくお願い申し上げます。🎍

前回、イモリの繁殖について書くと予告してしまったのですが、正直に言いますと私も分からない事だらけです。

冒頭から『日和ってんじゃね〜よ。』って言われそうですね。

わからないなりに、私の経験や考えなどを書きます。少しでも皆様のご参考になれば幸いです。

目次

繁殖に大切な事

まずは、繁殖させる個体が健康である事が一番です。痩せ過ぎや太り過ぎ、不適切な環境で飼育されている個体は、繁殖には向いていません。不適切な環境しか用意出来ない飼育者も繁殖する資格がありません。

しっかりと環境を整え、親個体をしっかりと飼い込んでから、繁殖に挑みましょう。

とは言え、ショップの簡易的な環境で産卵しているのを見た事がありますし、ペットショップから買ってきたら、すぐ卵産んじゃったって事も聞きます、いわゆる持ち腹です。その場合は、繁殖に挑戦するのも良いと思います。

私も発情や産卵をコントロールするやり方は分かりません。イモリ次第なんです。

これまで、ベランダに出して冬眠させたり、餌を多めに与えてみたりと、模索してみましたが、これだって言う方法は見つかっていません。

現在は、室内無加温(エアコンもなし)で、太っても痩せてもいない体型を維持し、環境を清潔に保ち飼育しているだけで、産卵はイモリ任せです。

健康な体と清潔な環境を整えてあげる事で、おのずと産卵に繋がるのだと思います。

オス・メスの見分け方

性成熟した個体であれば、見慣れてしまえば、割と簡単に見分ける事が出来ます。

○オス個体

アカハライモリf:id:machidacustom2015:20220103152722j:plain 尾が幅広く、メスより短めです。

f:id:machidacustom2015:20220103152843j:plain 総排泄腔(股間部分)が、メスよりもさらに膨らんでいます。個体差があるので判断が難しい個体もいますが、秋から春にかけての繁殖期は、著しく膨らんでくるので、よりわかりやすくなります。

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f:id:machidacustom2015:20220103153119j:plain 横から見ても尾の幅と総排泄腔(股間)の膨らみが分かります。

尾が青味がかる婚姻色も出ていて一目瞭然。個体により体の側面なども色付き、色変個体のようになるものもいます。

アマミシリケンイモリf:id:machidacustom2015:20220103153855j:plain こちらも尾が幅広いです。

f:id:machidacustom2015:20220103153917j:plain 総排泄腔もメスよりも膨らみ、丸みを帯びています。

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f:id:machidacustom2015:20220103154136j:plain アマミシリケンオスの婚姻色です。アカハラと比べ、控えめな感じです。うちのだけでしょうか。

○メス個体

アカハライモリf:id:machidacustom2015:20220103154501j:plain 尾がスッと細長い印象です。

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f:id:machidacustom2015:20220103154649j:plain 総排泄腔が、オスよりも膨らみが小さく細いです。

アマミシリケンイモリf:id:machidacustom2015:20220103154734j:plain

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f:id:machidacustom2015:20220103154851j:plain アカハライモリと同様で、尾が細長く総排泄腔も細長い感じです。

繁殖に必要な親の匹数

カメなどでも、繁殖を目指す場合は、オス1メス2の3匹が基本とされています。

うちのアマミシリケンイモリの場合はワンペア(♂1♀1)しかいませんでしたが、繁殖に成功しています。

たぶん雄雌の相性や、タイミングもあるのだと思います。

うちのアカハライモリの場合ですが、オス1メス2で飼っていましたが、オスが発情して求愛ダンスをしていたのですが、メスが受け入れないで、繁殖に至らない事が何年もありました。

数年後、その3匹で繁殖に成功するのですが、タイミングや相性の関係だと思います。

聞いた話ですと、地域で微妙に求愛ダンスなどが違っていて、別地域の個体どうしだと繁殖に至らないという事でした。

しかし、うちではメスは長崎県産(知人の土産)ですが、オスは産地不明なのですが、多分関東近郊で捕られたものだと思うので、先程の説はちょっと違うかな!?と思っています。

繁殖環境

冒頭でも申し上げましたが、正直わかりません。

ですので、うちの飼育環境を書きます。

今、うちで飼っているアカハライモリ、アマミシリケンイモリの親達の飼育環境は、水槽に水を張り、完全に水から上がれる陸場と、水中には水草(人工でも可)などの止まれる場所を作った、いわゆる水飼いです。

うちの飼育環境です。⬇

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アカハライモリ、アマミシリケンイモリの親達は、こんな感じで飼育しています。

繁殖期には、水草(アナカリス)を大量に買ってきて入れます。1つの水槽に3〜5束入れます。水槽は40〜60cm。

陸場がメインの、いわゆるイモリウムでは、繁殖させた経験がないので、よく分かりませんが、求愛行動や、産卵は水中で行われるので、水場を広く取った方が良いでしょう。稀に水場付近の陸場に産卵する事がありますが、飼育者が採卵し難いので、水中の水草に産ませるのがベストです。

陸場メインで飼育されている方は、別容器に水を張り、底砂を斜めにして陸場を作り、水場に水草(人工でも可)を入れてあげても良いと思います。それにつがいで移してあげて、繁殖行動が行われた後、オスだけ出してメスの産卵場にするのも良いかもしれませんね。

求愛行動

気温が下がってくる秋口になると、オスの尾や腹部などが青味がかってきます。それに伴い、総排泄腔の膨らみが増してきます。

そのうちオスはメスの後を追ったり、まとわり付いたり、メスの行く手を阻んだりし、その際メスに向かい、つの字に体を曲げ小刻みに尾を振るようになります。しばらくして、オスが尾をくねらせながら、前に進みます。

これがオスの求愛ダンスです。

これを受けて、メスにその気がなければ、嫌がりどこかに行ってしまいます。 メスが受け入れればオスの後をつけて、オスが水底に付けた精包(精子の塊)を総排泄腔で拾い、体内に取り込み、受精が完了します。

f:id:machidacustom2015:20220103195734j:plain メスの総排泄腔に取り込まれようとしている精包。

オスは発情すると餌を食べなくなる個体もいるようですが、うちのは変わりなく食べます。

この過去記事に求愛行動(一部)の動画が見られます。⬇︎ kamehebiimori.hateblo.jp

産卵、卵の回収

産卵行動は、ほぼ水中で行われます。 まれに陸上に産み付けられる事もあります。

産卵は、水草に後ろ足でしがみ付き、総排泄腔を水草に押し付けて、水草に卵を産み付けます。

f:id:machidacustom2015:20220102163609j:plain アナカリスに産み付けられた卵。

f:id:machidacustom2015:20220102163901j:plain カボンバに産み付けられた卵。

f:id:machidacustom2015:20220102163640j:plain 人工水草に産み付けられた卵。

マツモやカボンバなどの葉が細い水草は、卵を発見しやすいのですが、産み付ける時に葉がちぎれて、水が汚れやすいですね。今のところ、アナカリスが1番使いやすいかと思います。

人工水草でも産み付けますが、卵を別容器に隔離する必要があるため、葉を切れる本物の水草が適しています。

葉から卵を剥がすと、傷つけてしまう恐れがあるので、卵の周りの葉ごとハサミなどで切り離し、隔離する事をオススメします。

卵の管理

回収した卵は、放っておくと食べられてしまう為、親個体とは別の容器で管理します。

容器はタッパーなどが扱いやすいです。

小さい容器で管理する場合は、水質の悪化が早いため、毎日〜3日ごとの水換えが必要になります。

うちでは、ほぼ毎日、溜め置きした水で半分以上の量を、大きいスポイトで水換えしています。

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卵の変化

有精卵であれば、産卵から1〜2日すると変化が見られます。

小学校の時に理科で教わった細胞分裂により、徐々に魚のような形に変化してきます。

無精卵は、そのままの形を保ち、数日後にはカビてしまいます。カビたらすぐに取り除き、水換えをします。

カビを抑えるため、熱帯魚用の薬品を使う方もいらっしゃるようですが、なるべく薬品は使いたくないので、私は使った事がありません。その辺は、個々の飼育者の判断ですね。

見慣れてくると有精卵か、無精卵か何となく判断できるようになります。

無精卵は、全体的に白い卵が多い気がします。

f:id:machidacustom2015:20220102214558j:plain 無精卵です。

f:id:machidacustom2015:20220102214637j:plain 左側の白っぽいのが無精卵。右側のが有精卵です。

f:id:machidacustom2015:20220103161710j:plain カビた卵。こういう卵は見つけ次第すぐに取り出します。

回収時に見分けられれば、有精卵っぽい卵と無精卵っぽい卵を別容器で、管理する事も出来ますね。

繁殖をしていて1つ言える事は、見つけた卵を全て回収しようとしない事でしょうか。

同じ親から生まれても、卵の大きさが微妙に違います。大き目の卵だけを回収した方が、後が楽です。

小さい卵は、孵化した幼生も小さく、育ちも悪かったり、餌も食べなかったり、後々手がかかるようになります。

ただでさえ手がかかるのに、そんな子がいっぱいいると、まるで苦行です。

人にもよりますが、50個位がちょうど良い数かな?と思います。

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孵化

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水温にもよりますが、卵は2〜3週間で孵化します。

孵化した幼生は、また別容器に移動させます。私の場合は、大きいスポイトで、水ごと吸って移動します。

はじめは、熱帯魚用の小さい網で掬っていたのですが、傷つけてしまい、弱って死んでしまったりしたので、スポイトで吸い取る方法にしました。

卵の方を移しても良いのですが、孵化間近の卵は繊細で、刺激を与えたりすると、未熟な状態で孵化してしまい、育たなくて死んでしまったり、奇形になったりするので、なるべく刺激を与えないように管理したいですね。

幼生の管理

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f:id:machidacustom2015:20220103195109j:plain 幼生たちのワンルームマンションですね。

孵化した幼生は、しばらく腹部の栄養(ヨークサック)で育つため餌を食べません。だいたい、5〜7日間は水換えのみの世話になります。これも、気温や水温で成長度合いが違うので、はっきり何日とは言えませんが、私は孵化5日目から、少しだけ給餌して様子を見ます。

うちでは餌は、ブラインシュリンプです。 ミジンコが手に入れば、そちらの方が塩抜きの手間がなく、使いやすいでしょう。

与えた後は、しばらく観察します。食べるようならば、翌日から毎日給餌し、食べないようなら2日後にもう1回試しの給餌をして様子を見ます。

餌も幼生も小さくて良く見えないのですが、幼生がピクッピクッと小刻みに動いていれば、食べているか、食べようとしているのです。

こちらの過去記事で、幼生がブラインシュリンプを食べる様子の動画が見られます。⬇︎

kamehebiimori.hateblo.jp

kamehebiimori.hateblo.jp

ブラインシュリンプの欠点は、塩抜きと、淡水では生きられないため、食べ残されたものが死んで水を汚す事ですね。

うちでは、給餌を開始した幼生の容器は1日2回、水換えしています。

水換え方法は、スポイトを使い、飼育水を半分捨てます。そこに汲み置きした水を同量足し、また半分抜き、また同量入れるを、3〜4回繰り返して、食べ残しなどがなくなるまで行います。

仕事から帰宅後に水換えをして給餌。 翌朝、水換えといった感じの繰り返しです。餌は多目に与えるので必ず食べ残しが出ます。

水深は約2cm。理由は水深が深すぎると、ブラインシュリンプが上に行ってしまったら食べられないからです。ミジンコなら淡水でも生きているので、そのうち食べるかもしれませんが、ブラインシュリンプは1日たたないうちに死んでしまうので、のんびりと構えていられません。

幼生時に、バンバン餌を与えて大きくしてやる事が後々、飼育を楽にする事になります。

ある程度成長してきたら、冷凍アカムシ、イトメ等をブラインシュリンプと併用して与えます。個体により人工飼料を食べる個体もいます。アカムシを与える場合は、1〜2本をピンセットで摘み、顔の前で小刻みに振ってやると喰い付いてくれます。

慣れれば自分で食べてくれるようになります。

食べる物を食べるだけ与え、上陸するまでに出来るだけ大きく育てる事を心掛けています。

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成長してくると共喰いをするようになるので、スペースがあるのなら、単独飼育にする事をおすすめします。

上陸(幼生から幼体へ)

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孵化から約2ヶ月で上陸し始めます。

上陸の準備が始まると体色が変わり(ラインや模様が出てきます)、エラ(外鰓)が小さくなって来ます。

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そうしたら、陸地を設置してあげます。 陸地は登りやすく、水から体を出すことが出来れば何でも良いです。

うちではアナカリスミクロソリウムを使います。

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プラスチック製の鉢底ネットを山折りにして陸場にするやり方が主流のようです。

幼体の管理

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上陸した個体は、溺れてしまうので、別容器に移動させます。

また、再び水場に戻ってしまう個体もいますので、少し水場も必要です。

うちでは、

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f:id:machidacustom2015:20220103173641j:plain このような環境でしばらく飼育します。プラケースに陸場となる物を入れ、その周りを水草(ウイローモスや、アナカリス)で埋めて水をひたひたに張ります。

容器に砂利を斜めに敷き、水を浅く張ったものでも良さそうですね。

外鰓(エラ)がなくなると溺れてしまうので、注意が必要です。

イモリ幼体の餌付け

イモリの繁殖はここからが勝負です。

上陸して2〜3日は餌を食べない個体がほとんどです。

まずは、アカムシを1〜2本をピンセットで摘み、顔の前で小刻みに振ってやります。この時になるべく顔に付けないように気を付けます。多少触れる分には構いませんが、顔に付けると、嫌がって食べなくなってしまう場合があります。

まったく食べる気配がない場合は、イトメやアブラムシなどの動きの遅い生き餌を与えると良いでしょう。私は与えた事はありませんが、餌用の飛べないショウジョウバエなんかも使えるかもしれません。極小のワラジムシは、動きが早くて、上陸したばかりのイモリ幼体は、なかなか食べる事ができませんが、食欲のスイッチを入れるのには良いかもしれませんね。

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f:id:machidacustom2015:20220103182207j:plain 1度、食べてしまえばもう安心です。ドンドン食べさせてあげましょう。

幼体の育成

粘膜のような、ツヤツヤした皮膚から、つや消し状の皮膚になったら、湿らせたキッチンペーパーを敷いたケースに移動します。

f:id:machidacustom2015:20220103182721j:plain 脱皮の取っ掛かりになるような石を入れてあげると良いと思います。

不潔な環境は、皮膚病や風船病のリスクが高くなりますので、キッチンペーパーは毎日交換して、清潔な環境を保ちます。

f:id:machidacustom2015:20220103200015j:plain 風船病を患った幼体。腹部に水が溜まっているのが分かります。 しばらくは餌も食べていて、回復するかと思われたのですが、残念ながら助けられませんでした。

幼体は食べる量が少ないので、毎日給餌します。ここでも、食べるだけ与えます。食べなければ無理せずに、時間を置いて与えるか、翌日に持ち越します。

この時期に良く食べる子は、グングン大きくなります。

幼体の餌

うちでは、幼体、成体共に冷凍アカムシが主食です。

月2〜3回、ワラジムシ、アブラムシ、イトメ、ミミズを与えています。

ピンセットから普通に食べるようになったら、食べる餌の種類を増やすため、人工飼料にも餌付けます。

まずは、人工飼料の欠片(一口で食べられる大きさ)をピンセットで与えてみます。

食べなかったり、すぐに吐き出す場合は次の方法を取ります。

冷凍アカムシにカルシウム剤をまぶしたり、水でふやかしたカーニバル(肉食魚用の餌)、ひかりウーパールーパーをグチャグチャにしてアカムシと混ぜて与えます。

アカムシと一緒に与える事で、人工飼料の味を覚えさせます。

これを繰り返すことで人工飼料に餌付けられます。ピンセットに慣らす事や、人工飼料を与える事は、賛否両論ありますが、私は単食にならなければ良いと考えます。ケージに入れられているペットである以上、採餌を管理するのも飼育者の義務だと思います。

ピンセットから直接与える事で、どのくらい食べたか正確に把握できるようになります。

上陸後、しばらくして足がしっかりとしてきたら、極小ワラジムシ等の動きが早い餌も与えます。

後は、しばらくは同じ事の繰り返しです。

キッチンペーパーを換えて、餌をやる。 キッチンペーパーを換えて、餌をやる。

疲れていても、体調が悪くてもやらなければいけません。

これを楽しめなければ、きっとどこかで挫折してしまいます。

私も、『何でこんな事してんだろ?』って思う時もありますが、成長していくイモリ達を見ていると、嬉しくて辞められません。

この喜びを、皆さんにも是非、味わって頂きたいです。

そして、皆さんの繁殖個体が今よりも多く市場に出回れば、野生個体の乱獲を減らす事に少しでも繋がるのではと考えています。

過去の関連記事

こちらは、幼生、幼体の管理法の過去記事です。⬇︎

kamehebiimori.hateblo.jp

子イモリの水棲移行のやり方の過去記事です。⬇︎

kamehebiimori.hateblo.jp

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トウブドロガメ、冬眠準備とチランジアの花、植物のお迎え報告など。

今年の冬は、なかなか寒くなりませんね。 神奈川県だけでしょうか?

目次

カメの話

ベランダのカメ達(トウブドロガメ)もやっと、冬眠に入りそうです。

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f:id:machidacustom2015:20211219214128j:plain 水換え後。まだゆっくりと動いています。水が冷たい。

今季は、落ち葉投入をやめて、水槽ごと保温シートで覆う事にしました。使うのは、

f:id:machidacustom2015:20211219213724j:plain ダイソーの保温シート。イベントでも、保温袋を作るのに使いました。こちらを水槽に被せられるように加工して、

f:id:machidacustom2015:20211219213937j:plain 被せました。

ここに越して来て十数年ですが、まだベランダで氷が張った事はないので、大丈夫だと思いますが、ちょくちょく様子を見ようと思います。

実は、トウブドロガメの1匹が、秋口にケガをして、冬眠せずに息子の子ガメと一緒に室内管理しています。

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もうケガは治っていますが、今からは外に出せないので、今季はこのまま行きます。今季は英二(サソリドロガメ)を入れて3匹が室内保温組ですね。

f:id:machidacustom2015:20211219235437j:plain 息子の子ガメ。少し大きくなりました。

f:id:machidacustom2015:20211219235528j:plain ケガした子。甲羅の後ろ側と後足を噛まれてしまいました。もう完治して、ご飯ももりもり食べています。

f:id:machidacustom2015:20211220000237j:plain 久し振りの登場の英二(サソリドロガメ)。相変わらず眼光が鋭い。

植物の話

チランジア ストリクタの花が咲きました。

f:id:machidacustom2015:20211219224222j:plain 中心部が膨らんでいます。

f:id:machidacustom2015:20211219224308j:plain 花芽です。

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f:id:machidacustom2015:20211219224434j:plain 徐々に出てきました。

f:id:machidacustom2015:20211219224517j:plain 色付き始めています。

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f:id:machidacustom2015:20211219224704j:plain ピンクが濃くなってきました。

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f:id:machidacustom2015:20211219224926j:plain ピンクの中から紫色の花が、顔を覗かけています。

f:id:machidacustom2015:20211219225111j:plain 紫色のものが、花のようです。

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f:id:machidacustom2015:20211219225647j:plain ここら辺がピークでしょうか!?

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f:id:machidacustom2015:20211219225904j:plain 花の色が全体的に薄くなっています。

f:id:machidacustom2015:20211219230018j:plain これで終わりのようですね。

しかし、あの華奢な体に似合わない大きい花、よく咲かせますね。重くて垂れ下がっていますからね。体力を注ぎ込んだって感じが伝わってきます。

そして、百均アデニウム植え替え。

f:id:machidacustom2015:20211219230401j:plain アデニウム オベスム

f:id:machidacustom2015:20211219230544j:plain 斜めに植えられています。ピートモスの様な土に植えられているのが気に入らないので、同じ位の鉢に植え替えをします。

f:id:machidacustom2015:20211219230922j:plain 土の中にこんな根っこがいました。カエルのお尻みたい。

あのまま斜めに植えようと思ったのですが、

f:id:machidacustom2015:20211219231416j:plain

f:id:machidacustom2015:20211220122933j:plain カエルのお尻みたいな根っこを見せつつ、少し立てて植え付けました。

新入り植物紹介

またまたいっぱい買ってしまいました。

先日、久し振りにMARINE&WALKの植物店に行きました。

植物エリアは狭いのですが、所狭しと植物が、ひしめき合っていて、それだけでワクワクします。お気に入りの植物店です。

レジ前はエアプランツが、カゴに盛られ、奥に進むとドライフラワーや大きめの植物、更に奥にハオルチアや流行りの観葉植物や珍奇植物、外に出ればエケベリアアロエ、ソテツなど、あれもこれも欲しくなってしまいます。

大きいのは車でないと持って帰れないし、買って帰っても置き場がないので、諦めもつきますが、エアプランツや多肉植物は、小さいものが多いので、つい手が出てしまいますね。

それでは、新たに迎えた植物達をご紹介致します。

まずは、ハオルチアから

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f:id:machidacustom2015:20211219221249j:plain ハオルチア ウンブラティコラ Haworthia umbraticola

植え替えと株分けをしました。

f:id:machidacustom2015:20211220123054j:plain

f:id:machidacustom2015:20211220123116j:plain 良いですね。このフォルム。横から見ると蓮の花のようです。

そしてチランジア、

まずは、

f:id:machidacustom2015:20211219221427j:plain コットンキャンディ

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f:id:machidacustom2015:20211219221524j:plain 花芽付き。コットンキャンディーは、花芽付きで売られている事が多いですね。花が咲きやすいんでしょうかね?

そして、

f:id:machidacustom2015:20211219221807j:plain チランジア アエラントス Tillandsia aeranthos

クランプ(群生)になっている点が気に入りました。

ここから、ちょっと毛色が変わります。

f:id:machidacustom2015:20211219222003j:plain チランジア ディアギテンシス Tillandsia diaguitensis

そして、

f:id:machidacustom2015:20211219222137j:plain チランジア フンキアナ Tillandsia funckiana

この2つは有茎種と言って葉が長くなるのではなく、全長がニョキニョキ伸びるタイプのチランジアです。有茎種はどのように仕立てたら良いか悩みますね。

全員集合

f:id:machidacustom2015:20211219221129j:plain まだ、カラテアやハオルチア万象、ハナアナナス、ビルベルギアなど、欲しいものが、沢山ありましたが、厳選しました。1時間半近くお店にいました。また行きたいですね。

しかし、そろそろ自粛しないと、妻の雷が落ちそうです。

尚、植物の名前は私が調べたもので、間違えていたなら指摘して頂けると有り難く思います。

店員さん分かんないって。一応、本で調べてはくれましたが、ちょっと違ったかな〜。

カエルの話

先日、迎えたクランウェルツノガエル。床材を熱帯魚用のソイルにしました。

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ウールマットも、世話がしやすく清潔に保てるので迷ったのですが、やはり潜れる方がストレスが少ないかと、そして、肌の乾燥も防げます。

しばらくはこれで飼ってみます。

しかし、変えたいものがあります。それは容器です。 今、クリアスライダーを使っているのですが、パネルヒーターで下から温めているので、結露が凄いんです。中が蒸れているって事ですよね。

f:id:machidacustom2015:20211220124236j:plain フタを少し開けて使っていますが、無いとは思いますが、登ったり、飛び越えたりして脱走しないとも限りません。

フタを閉めても蒸れない、普通のプラケースに変えたいと思います。

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早速、プラケースに変えました。

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f:id:machidacustom2015:20211221175438j:plain ソイルに潜っています。大人になってからカエルをちゃんと飼うのは、2匹目なんです。約30年前に、サビトマトガエルを飼っていたことがあります。 確か、赤玉土を敷いて、流木などを入れて飼っていたと思います。

この子も何かレイアウトしたいのですが、良く土に潜るカエルは、石やシェルターなどを入れた場合、その下に潜り潰れてケガをしたり、最悪の場合、死んでしまったりするようです。

したがって、潜るカエルのケージは、メンテナンス面でも、生体の安全面でも、床材だけや、ウールマットだけという飼い方が主流になっているのだと思います。

やっぱり凝ったレイアウトは出来ないかな!?

次回予告

今回のイベント出展で、一番多かった相談は、繁殖に関してでした。

安易な繁殖は、生き物にも飼い主にも良くありません。

しかしこのブログは、困っている飼育者の役に、少しでもたちたいという思いで始めました。

繁殖をすすめる訳ではありませんが、困っている誰かの役に立つ事を願って、うちでのやり方など、私で分かる事は書いていきます。更新は来年になると思います。

次回、

『イモリ(アカハライモリ、アマミシリケンイモリ)の繁殖について』

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イベント出展して来ました。そして新たな出会い。Instagram動画投稿29

当ブースでお買い上げ頂いた皆様、当ブースにお立ち寄り頂いた皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

私自身、久しぶりのイベント参加でした。 新型コロナウイルスが流行りだしてから、出展はおろか客としても参加していなかったので、何から準備したら良いのかわからなくなり、前日はテンパってしまいました。

何とか無事に準備を終え、翌日に備え、早めに就寝しました。と言うか一日中あれこれ考えて動き回っていたので、起きていられませんでした。

今回、イベント出展は3回目で初めて一人で出展しました。正直、楽しさより不安の方が勝っていて、「行くのやめようかな」なんて考えが頭をよぎったりしました。

しかし、行って良かったです。まだ3回目ですけど、今までで一番良かったです。

目次

イベントの話

今回のイベント会場は大田区産業プラザPIO

京急蒲田駅(東口)から徒歩4〜5分。 京急ですと乗り換えが無いので、方向音痴の私は助かります。

f:id:machidacustom2015:20211213231644j:plain 8時35分、会場到着。

しかし、入口が分からず右往左往してしまいました。私の他にもお二人荷物を持ってウロウロ、キョロキョロしているかたがいました。

何とか小展示ホールに到着、すぐにパック詰めを開始しました。

ギリギリアウト、開場時間の10時までに終わりませんでしたが、幸いな事に開場しても、どっとお客さんがなだれ込んで来る事はなく、何とか混み合うまでには全て終わらせる事ができました。

f:id:machidacustom2015:20211214113319j:plain でも、一人での出展の大変さを早くも痛感しました。

今回、お客さんの波がハッキリしているなと感じました。ダッとお客さんが増えたなと思うとしばらくすると、サーッと空いてくる。そんな波が数回ありました。 そのお陰で、トイレに行ったり、昼食の買い出しや、他のブースを周り買い物したりと、ずいぶん楽しめました。

しかし、今回は色んな事がありました。

まずは、隣のブースの方とお話する事が出来ました。過去2回は、心に余裕がなく話をする事はありませんでした。人見知りって事もあります。

しかもトレードという形で、物凄くかわいい子をお迎えまでしてしまいました。😆迎えた子の紹介は後ほど。

そして、今思うとちょっとした怪奇現象かなと思う事がありました。

イモリをお買い上げ頂き、一通り説明(私なりの飼育法など)をしたあと、

展示していた百均シューズケース苔リウム の写真を撮ってよいかと言われたので、承諾し、お客さんがスマホで写真を撮ろうとしたのですが、カメラを起動しても、画面が真っ黒で何も写らないのです。

お客さんも再起動してみたり、色々設定してみたりで、ようやく写るようになりました。そして雑談後、今度は私が手書きしたイモリのロゴマークをカッコイイと褒めてくださり、再び写真を撮ろうとするのですが、また画面が真っ黒でした。

またお客さんがスマホをいじっているうちに、写るようになりましたが、今思うとテレビなどで心霊スポットにロケに行くと起こる、撮影機材の不調!?に似ていますよね。デジカメやビデオカメラの画面が暗くなって写らないやつ。そう思ったらちょっとゾクッとしてしまいました。

そしてもう1つ信じられない出来事が。

一人の男性が私のブースを訪ねてきました。その方は、私のブログを読んでくださっている方で、私の記憶が確かならば、過去2回の出展の時も、ご来場いただいた方だと思うのですが、人違いでしたら申し訳ありません。

雑談後、渡したいものがあると言い、おもむろに持参したクーラーバッグを開けると、中から大き目のプリンカップを取り出し手渡してきました。

何だろう?と思いながら受け取ると、イモリが入っていました。カップの中の子達は、体色もすごくキレイで、立派な体格をした子達でした。 『凄いキレイですね〜。大きいし。どうしたんですか?』と私が言うと、その方は『私が育てました。』と言い、『この子達、貰ってもらえませんか?』と一言。

思わぬ申し出に、しばらく理解出来ず私の頭の中は『えっ???』でした。

一緒に売ってくれでも、買い取ってくれでもなく、貰ってくれと!?

その方が言うには、『大事な子達だから、飼育がうまい人に飼ってもらいたくて、渡す機会を伺ってました。』『たまにブログに載せてもらえれば良い。』と。

私はどちらかと言うと、飼育が下手な方で、今まで色々な動物や植物を死なせてしまっています。

ブログでも、隠さずに書いていたのですが・・・。無論いつでも、殺すつもりで飼っているわけではありませんが、プレッシャーを感じてしまいます。😥

しかしながら、わざわざ時間を裂き入場料を払って私に大切な子達を託しに来てくださったので、その思いを受け止め、ありがたく引き取らせて頂く事にしました。その子達の画像は後ほど。

今後は、定期的に近況報告したいと思います。

その後、連絡先を交換していたので、お礼を兼ねて他にもイモリがいるならと、共同出展のお誘いをしたのですが、NGを出されてしまいました。

断られてしまいましたが、イモ友が出来て凄く嬉しく思いました。

もう少し仲良くなったら、もう一回誘ってみよう。しつこいかな?

今回3回目のイベント出展でしたが、意外と余裕があったのか、色々と気が付いた事がありました。

まず、会場の照明だけでは暗くてよく見えない。生き物の為の保温だけでなく、見やすくする為の照明器具を付けているブースが結構ありました。

そして、水苔はダメですね。特にイモリは、体に水苔のカスが付いてしまい、照明も暗いので、模様なのか水苔なのかよく見ないとわかりませんでした。

あとは、名刺を作った方が良いと感じましたね。お客さんとの連絡用に、ブログやツイッターのアドレスが書いてある名刺があれば、お客さんも気軽に飼育相談が出来ますよね。

細かい事をあげればあと数個改良点がありますが、それらはすぐに変えられるので省きます。

イベント戦利品

f:id:machidacustom2015:20211213231103j:plain はちゅ神戸 さんブースより購入。

f:id:machidacustom2015:20211213231143j:plain 温湿度計。もちろん植物棚に設置するつもりで買いました。

f:id:machidacustom2015:20211213231355j:plain 恐竜の骨(レプリカ)

f:id:machidacustom2015:20211213231453j:plain 水入れ

こちらはイモリウムに使えるかなと思い購入しました。

続いて 小林昆虫 さんからの購入品

f:id:machidacustom2015:20211214175703j:plain 昆虫ねるねる。爬虫両生類用の練り餌。

f:id:machidacustom2015:20211214175914j:plain

f:id:machidacustom2015:20211214175938j:plain タガメサイダー!!こちらは人間用。台湾タガメのオスのフェロモンエキスが入ったサイダーだそうです。

家族は悲鳴を上げていました。冷蔵庫で冷やそうとしたら 『そんなの入れないで💢』って妻。

人間用なんですけどね。

妻をなだめ、冷蔵庫で冷やして頂きました。 f:id:machidacustom2015:20211214180854j:plain キャップを開けると、ふわっとフルーティーな香り。グラスに注ぎひと口。 うまい!!味は洋梨のサイダーです。 本当に美味しいので、見つけたら飲んでみて下さい。

お迎え報告

まずはお隣のブースだったTaRog(たろっぐ)さんから迎えた子から。

f:id:machidacustom2015:20211214165328j:plain クランウェルツノガエル(ストロベリー) 上から見るとまだ、十円玉位の大きさです。流石に家族に内緒にする訳にはいかず、見せたところ。『きれ〜』『かわい〜』と一発で受け入れられました。

f:id:machidacustom2015:20211214165557j:plain

f:id:machidacustom2015:20211214165618j:plain

f:id:machidacustom2015:20211214165645j:plain とりあえず、プラケに湿らせたキッチンペーパーで様子見です。どうやって飼おうかな。

TaRog!🐸1月9日 エキスポ東京 (@taro_keroro) | Twitter

forhona3.wixsite.com TaRogさんのお店のホームページ↑

そして、飼育を託された子達。

f:id:machidacustom2015:20211214170646j:plain アマミシリケンイモリ2匹。

f:id:machidacustom2015:20211214170818j:plain 赤みが強い子と

f:id:machidacustom2015:20211214170849j:plain 黄色みが強い子。

2匹とも大きくて良い個体です。そして、

f:id:machidacustom2015:20211214171134j:plain オキナワシリケンイモリ2匹。

f:id:machidacustom2015:20211214171237j:plain 赤いラインとバランス良く金箔が入っている子

f:id:machidacustom2015:20211214171332j:plain 金箔ベッタリな子。

こちらの子達も大きくて立派な体格をしています。

この4匹を見れば、彼の飼育技術の高さと、愛情をかけられて育てられたのが良く分かります。

こちらの4匹も様子を見る為、

f:id:machidacustom2015:20211214172706j:plain アマミシリケンイモリ

f:id:machidacustom2015:20211214172744j:plain オキナワシリケンイモリ

そのうち専用の水槽を用意しようと思います。

5匹とも、もと居た所に負けないくらい、愛情をかけて立派に育てます。

Instagram投稿

www.instagram.com アマミシリケンイモリ

どちらもピンセットから食べてくれました。

www.instagram.com オキナワシリケンイモリ

こちらもピンセットから問題なく食べてくれました。

www.instagram.com クランウェルツノガエル

与えたのは小林昆虫さんの昆虫ねるねる(イエ子)。箱の中身は、

f:id:machidacustom2015:20211214181644j:plain こんな感じです。カルシウム剤が入っていました。

箱の裏に作り方や原材料。

f:id:machidacustom2015:20211214181836j:plain

f:id:machidacustom2015:20211214181905j:plain 本品は、こんな感じです。見た目も匂いもきな粉です。きな粉だって言われればお餅にまぶして食べちゃいます。

しかし、正体はヨーロッパイエコオロギの乾燥粉末。🦗

付属のカップに粉を入れ、水を少しずつ入れながら付属のヘラで、ちょうど良い固さになるまで練っていきます。

それをひと口大に分けて、今回はピンセットで口元に持っていくと、パクッと食べてくれました。この日は3口分与えました。

動画を妻や子供に送ると『かわい〜😍』ですって。😁

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イベント出展が決まりました。その他カメ、植物の近況報告。

目次

やっと冬らしくなって来ましたね。

私は冬場、タイツが必須アイテムなのですが、例年ですと11月には履き始めていますが、今年は先日やっと履き始めました。

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暖かいせいか、ツツジが咲いていました。

そして私は、植欲(植物欲)が止まりません。

植物の話

新しく迎えた子達を紹介します。

まずは、

f:id:machidacustom2015:20211209214250j:plain ハオルチア 緑亀 Haworthia obtusa hybrid (H obtusa x H maughanii)。

もうこの名前をみて、買わずにはいられませんでした。初めて見た品種だったので、会計前に育て方などを検索してみると、『丈夫で群生しやすい』と、もう買うしかありませんね。よく見ると、年季が入って薄汚れたプラ鉢に入っています。

f:id:machidacustom2015:20211209215131j:plain 私が来るのを待っていたのではないでしょうか?

そしてもう1つ、

f:id:machidacustom2015:20211209215259j:plain ハオルチア 光(ひかる)オブツーサ Haworthia obutusa 'Hikaru'。

オブツーサは、『ハオルチアと言えばコレ』と言うくらい有名ではないでしょうか? オブツーサ系のハオルチアは1つは欲しかったのですが、なかなか出会えずにいました。

光オブツーサは、窓(葉の先端の透明な部分)にラメを散りばめたようになっていて、光を当てるとキラキラとしてキレイです。しかも、この子は花芽付きでした。迷わずカゴにINしていました。

そしてもう1つ、また買ってしまった。

f:id:machidacustom2015:20211209221147j:plain 百均(ダイソー)のアデニウム オベスムAdenium obesum。 葉っぱの形状などが同じなので、以前のと同じオベスムだと思います。 しかし、以前の物に比べてヒョロっと伸びています。これで110円は安いのではないでしょうか。

そしてラスト、

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f:id:machidacustom2015:20211209221855j:plain 亀甲竜 Dioscorea elephantipesです。

かれこれ30年近く育ててみたいと思っていたのですが、やっと育て始めました。

当時の私は、カメには何万も出せるのですが、植物には出せませんでした。 初めて見た時は、買おうか凄く迷いました。そんな私に店主は育て方を丁寧に教えてくれたのですが、店主の『水やりに失敗すると球根が腐って枯れる。』ってひと言で自分には育てられないなと思い諦めていました。

しかし最近、小さくて割と安価なものが出回るようになり、育て方の情報も色々な方が発信していて、少し分かったような気になり、ついに迎えてしまいました。

亀甲竜もアデニウムもハオルチアも、腐らせてしまわないか日々、怯えながら世話をしています。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

あとは、アガベ 王妃雷神錦 黄中斑、これの可愛いのが欲しいですね。これだけは実際に見て選びたい。まだ実際に見た事はないんですけどね。何回ポチりそうになった事か・・・。

イモリの話

久々にイベントの出展が決まりました。

12月12日(日曜)に蒲田で開催されるエキゾチックレプタイルエキスポ。

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https://reptilexpo-jp.com/73981/

今回は、イモリ2種(アカハライモリ、アマミシリケンイモリ)だけの出展になります。2019、20、21年の繁殖個体になります。

持っていく予定の子達の一部をご覧下さい。

まずはアカハライモリ

f:id:machidacustom2015:20211210124841j:plain ’20年の子♂、もう婚姻色が全身に出ています。

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今回の目玉はこの子かな?

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上から f:id:machidacustom2015:20211211082627j:plain 婚姻色が出ているので体色が、分かりづらいですが、出る前は

f:id:machidacustom2015:20211211082805j:plain こんなヒョウ柄です。

アカハライモリは全部、2020年生まれの子になります。

そしてアマミシリケンイモリ

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兄弟なのに色とりどりです。面白いですね。

12日は、少し暖かいようで助かりました。屋外に出た時に少しでも温度変化が緩和されればと思い、保温袋を用意しました。

f:id:machidacustom2015:20211211002136j:plain 手作りです。ひたすら繰り返し作業で、子供の頃に母がやっていた内職の手伝いをしていた事を思い出しました。

ブログなどに使う用に、イモリの写真を撮っていたら

f:id:machidacustom2015:20211211005125j:plain 今年(2021年)のアカハライモリの子が見ていました。

カメの話

ベランダのトウブドロガメもほとんど水中で動かなくなり、冬眠準備に入ったようです。

今年は落ち葉ではなく、シートで水槽全体を覆ってみようかと思っています。

外気が遮断された方が水温が安定するのではないかと考えています。

息子が育てている子亀は、室内で元気に育っています。

f:id:machidacustom2015:20211210231824j:plain 甲羅の成長線もバッチリです。

やっぱり子亀は特別な可愛さがありますね。

しかし、来年はカメはもちろん、イモリの繁殖もお預けになります。来年だけでなく、しばらくと言ったほうが正確かな。

この話はまた別の機会に記事にしたいと思います。

明日(12日)はイベント出展です。久しぶりのイベント参加で、少し不安ですが、楽しんで参ります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

御指摘、ご質問がございましたら、お気軽にコメントして下さい。Twitterでも受け付けています。

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久しぶりにブログ書いてみました。

皆さま、ご無沙汰しております。

 

少しずつではありますが、また書き始めようと思います。よろしくお願いします。

ブログを再開するにあたり、以前から気になっていた、目次を付けて見る事にしました。

 

それにより駄文も少しは読みやすくなると良いのですが。

 

 

目次

 

 

読者様の中には、『ちまめ、更新してないけどどうした?』と、心配して下さった方も居られるかと思います。

体調を崩したり、入院したりと言う事ではないので、ご安心ください。

 

飼育部屋に関して家族から陳情がありまして、ちょっと気分が落ち込んでしまっていました。しかし、世話をしていたり、新しく植物を迎えたりした時は、何となく頭の中でブログの文章を考えたりしてしまっていました。

ブログを始めて5年、いつの間にかブログを書く習慣が染み付いていたようですね。

 

まずは、

カメの話


ベランダのトウブドロガメ(ミシシッピドロガメ)のケア中に水中産卵された卵、無事に孵りました。

84日目で孵化が始まり、卵から出てくるまで2日間掛かりました。


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2021.10/12

 

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2021.10/12

 

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2021.10/12

 

まだ卵嚢が残っているので、しばらくこのまま置いておきます。

 

水中から拾い上げた時は、孵るかな〜?っと思っていましたが、発生が始まり、

 

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⬆2021.7/17 拾い上げた直後。

 

 

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 ⬆2021.7/18 卵の中央部分が帯状に白く濁り、発生が始まっています。

 

孵化するか自信はありませんでしたが、無事に孵ってくれてひと安心です。

 

そして、もう一つ嬉しい事がありました。

何と、下の子(人間)が、この子を飼いたいって言ってくれました。どこまで本気かは分かりませんが、教えながら一緒に飼ってみたいと思います。

11月に入りベランダのカメ達は冬眠モードに入ったようです。

まだ日中は、暖かい日がありますが、ホルスさんは、全くご飯を食べなくなりました。

日光浴をして、体が温まったらウロウロして、小屋に戻るを繰り返しています。

 

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なので、冬眠箱に入れました。

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今年はダンボールを3層にして、

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ダンボールの間に新聞などの紙を挟み寒さ対策ばっちりです。

それでは イン!!

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今年はちょうど良い感じ。

 

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カメ小屋に入れて、

 

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ホルスさん、おやすみなさい。



植物の話

 

植物は、少し数が増えました。そして、新たに始めた事も。

 

まずは、増えた子の紹介。


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ハオルチア ゼブラ


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植付け後。

 

この子はフリマアプリでお迎えしました。手元に届くまで、育て方などを調べておこうと『ハオルチア ゼブラ』で検索したのですが、出てくるのは『ハオルチア 十二の巻』ばかり。

一般的?にゼブラと言うと十二の巻を指すようですね。

 

そこで、玉扇に形が似ているので、玉扇ゼブラで調べるとやっと出てきました。

ハオルチアやサボテンは、ちょっとの違いで名前が全然違うし、品種も多いので訳わかりません。

調べた結果、育て方は他のハオルチアと同様のようですね。

それから、f:id:machidacustom2015:20211104123857j:plain

ハオルチア ツルギダ 祝宴かな!?見事な群生。いつもの花屋さんで見つけてすぐに迎えてしまいました。

あまりにもきつくて可哀想なので、植え替える事にしましたが、ビニール鉢から抜いてみると、根っこが半分以上駄目になっていて、傷んだ根を整理したら結局、バラバラになってしまい、

 

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ただの寄植えになってしまいました。

自分の技量になんかガッカリ。

 

まだまだ行きますよ。

やっと手に入れました。

 

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百均(ダイソー)アデニウムTwitterで見てからずっと、欲しくて探していましたが、中々見つからず、ほとんど諦めていたのですが、別の用事で行った時に見つけました。

見つけた時は嬉しすぎて『あっ!あった〜!!』と、一人で行ったにもかかわらず、喜びのあまり心の声が出てしまいました。恥ずかしかった。

 

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樹形も最高です。品種はアデニウム オベスムのようです。

植え替えの適期は春のようですが、植え替える事にしました。

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根元がぷっくりして可愛いですね。細かい根もたくさん生えています。

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ピートモスの様な土に植わっていましたが、鹿沼土主体の水はけの良い土に植え替えました。

まだ小さいので花が咲くまで時間がかかりますが、何とか大きく育てたいと思います。

そしてもう1つ、いや2つ、3つチランジア。

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チランジア イオナンタ。

いつもの花屋さんで見つけて迷わず迎えてしまいました。

 

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チランジア マグヌシアーナ。

 

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チランジア ブルボーサ。

この2つはホームセンターでお迎えしました。

 

イオナンタですが、数日後・・・

 

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子株が出てきました。本当は花が見たかったのですが、先に子株が出てきてしまうとは。イオナンタ ドゥルイドと言う品種に似ていて、それだと白い花が咲くようなんです。※普通は紫の花が咲きます。

色がキレイなので鉢に水苔で植え付けていましたが、子株が出やすいように、

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ユーカリの枝にくくり付けました。

他のも、

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ブルボーサは、ユーカリの樹皮にくくり付け、

 

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マグヌシアーナは、コルクに穴を開け挿して吊してみました。

 

そしてもう1つ、ついに手を出してしまった。

 

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そうウツボカズラです。ネペンテス ベントラータ。

近所の花屋さんで、ネペンテス アラタとして売っていたのですが(タグにもアラタって書いてある)、実はアラタとベントリコーサの交配種らしいです。壺の部分が微妙に違います。

 

ウツボカズラは以前から育ててみたかったので、品種や名前はどうでも良いんですけどね。でも、

名前が分かるとスッキリしますね。〇〇の種類とか〇〇の仲間では、なんかモヤモヤしませんか?

 

名前の話題でもう2つ。

以前、近所の花屋さんから迎えたディッキアですが、

 

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 『ディッキア 姫剣山』と言う品種名のようです。

分かった時は、本当にスカッとしました。

何で分かったかと言うと、新しく始めたGreenSnapと言うサイトです。

 

GreenSnap - 観葉植物やガーデニングの写真共有アプリ https://greensnap.jp/mobileApp?ref=piv_a

 

もう1つは、昨年末に迎えたネオレゲリア。

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 2020.12/30

 

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2021.7/15 

 

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2021.11/6

花も咲き、子株も出てずいぶんと大きくなりました。

迎えた当時は、1年経たずにこんなになるとは想像もしていませんでした。😅

これからどうなっていくのかも楽しみです。真夏以外は直射日光が良いらしく、冬も凍らなければ屋外で大丈夫なようなので、助かりますね。様子を見ながらこのままベランダで育てたいと思います。

こちらも品種名不明で、迎えましたが、最近GreenSnapを見ていて、これではないかな!?と言うものを発見しました。

ネオレゲリア イエローゼブラです。確証はありませんが、今まで見てきた中で見た目が1番近いと思います。

 

GreenSnapは、植物を検索すると必ず出てきて、以前から気になっていたのですが、ついに先日、登録してしまいました。

 

ブログもTwitterInstagramもほぼ放置状態なので、😩我ながら呆れますね。

 

まだ始めたばかりで良く分かっていませんが、Twitterやインスタと違う所は、これなんて言う名前の植物?って、誰かに聞く事が出来たり、ブログのように書く事が出来たり、全て植物縛りですが、色々なスタイルで楽しむ事が出来ます。

しばらくはやってみようと思います。



イモリの話

イモリ達も少し育ちました。

そう言えば先日、こんな物を購入しました。

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テレビなどで水生生物(魚類やエビ等)を捕まえた時に、体長を測るやつです。

百均(セリア)で売っていました。もう少し高さが欲しいところですが、百均なので文句は言えません。使う前に良く洗う事をオススメします。

何か全体がぬるぬるします。お湯と食器用洗剤で洗ったらぬめりは取れましたが、アレは絶対に生体に良くないです。 

早速使ってみます。

 

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こんな感じで意外と透明度が高いです。

モデルは、アカハライモリ2020CBです。

上から見ると、

f:id:machidacustom2015:20211105230423j:plain こんな感じです。底に定規を貼り付けて上からでも体長が計れると良いですね。

他の子も計ってみます。

 

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この子も2020CB。もう全身に婚姻色が出て、緑錆がふいているみたいですね。

 

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この子も2020CBです。

 

他の子達も、ご覧下さい。

 

 

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オキナワシリケンイモリ、塩川の田舎者さん2019CB。来た時は少し体格差がありましたが、今ではほとんど無くなりました。

 

しかし、小さかった子の方が、餌に対して貪欲で食付きが激しいです。

 

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オキナワシリケンイモリ2021CB。順調です。

 

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こちらは、アマミシリケンイモリ2021CB。オキナワシリケンと比べて食が細い子が多い気がします。

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こちらは、アカハライモリ2021CB

 

毎年の事ですが、食が細く成長の遅い子もいますが、まあまあみんな順調ですね。

 

うちでは、生後1年位から徐々に水生移行に入るのですが、今回は陸生で少し育ててみようかと考えています。

 

人間の赤ちゃんも、ハイハイの期間が長いほうが体が丈夫になるって聞いたことがありますし。

 

今回は久しぶりで溜まりに溜まっていたので長くなってしまいました。

これからは、ちょくちょく更新する予定なので、またよろしくお願いします。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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🐢

 

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素焼き鉢ペイントに挑戦。

東京オリンピック、昨日(7/23金)から始まりましたね。

初めのうちは、どちらかと言うと反対派だったのですが、病から復帰した女の子、アレにやられました。目頭が熱くなりました。完全に開催賛成派になってしまいました。

しかし、復帰に向けての気持ちや努力も去ることながら、才能って凄いですね。

彼女が闘病中、他の選手は必死に練習していたのでしょうが、一気に追い抜かれてしまった。私はカナヅチなので、泳ぎ方の事は全くわかりませんが、泳ぎ方のちょっとの違いが、大きな差になっているのでしょうね。

他の競技の選手達も、血の滲むような努力をして、辿り着いたのではないでしょうか?もう応援せずにはいられません。

オリンピックは、ほとんど観たことはありませんが、今大会はテレビで観戦してみようと思います。

って、こういう事を書くブログじゃなかった。失礼致しました。m( )m

今回は、素焼き鉢のペイントをしてみました。

多肉植物系は、素焼き鉢に統一しようと思ったのですが、百均の素焼き鉢だからか、使っているうちに、

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f:id:machidacustom2015:20210724131928j:plain こんな風に白く粉を吹いた様になったり、

f:id:machidacustom2015:20210724131947j:plain コケが生えたりしています。(これは、実生のモミジで、腰水管理しています。)

植物を眺めていると、どうも気になってしまいます。

ちょうどその時に観たYou Tubeに素焼き鉢をリメイクするものがあり、『これだ!!』と思いやってみることにしました。

この動画です。⬇︎

youtu.be

【Olive&Succulentgarden】はなのVlog - YouTube

【Olive&Succulentgarden】はなさんのYouTubeです。多肉植物好きな方は見てみて下さい。物凄いですから。

素焼き鉢、塗料や筆は、ダイソーで揃えました。

f:id:machidacustom2015:20210724132920j:plain 今回は、ダークブルーとつや消しクリア、どちらも水性塗料で素人には扱いやすいです。

油性塗料と違い、筆や道具などは、使用後すぐに水で洗えばきれいになりますし、手などに付いた時も水で落とす事ができます。

それでは、作業開始。

塗る前に、鉢に一手間かけます。ダイソーの素焼き鉢は、穴が小さくて、鉢底の縁に溝もありません。水捌けの事を考えて、鉢底穴を広げ、鉢底の縁に溝を付けます。

穴はハサミを突っ込んでグリグリやって広げ、縁はダイソーの丸棒のヤスリで、削ります。

f:id:machidacustom2015:20210724134158j:plain あまり力一杯やると欠けます。

f:id:machidacustom2015:20210724134359j:plain 割れなければ使えるので私は気にしません。😢

f:id:machidacustom2015:20210724134953j:plain 途中、ホルスさんの邪魔が入りましたが、

f:id:machidacustom2015:20210724134620j:plain

f:id:machidacustom2015:20210724134557j:plain 下処理、完了しました。手の握力が・・・。

それでは、塗装作業開始です。

f:id:machidacustom2015:20210724135153j:plain ダークブルーの二度塗り、完了しました。

f:id:machidacustom2015:20210724135335j:plain もう少し濃い色を想像していたのですが、こんなものでしょうか?

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f:id:machidacustom2015:20210724135544j:plain 中と底は、水捌けの事を考えて塗りませんでした。

手持ちの素焼きの鉢受けも塗りました。

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f:id:machidacustom2015:20210724135825j:plain こちらも中と底には、塗りませんでした。

続いて、つや消し仕上げ(クリア)を塗ります。

f:id:machidacustom2015:20210724150100j:plain クリア、二度塗り完了。塗っていて気が付いたのですが、新聞紙だと底にくっ付いてしまい、良くないですね。

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プラスチック製か、金属製のしっかりしたカゴなどの網が良さそうです。

f:id:machidacustom2015:20210724150914j:plain まだ所々、白いですが、乾けば透明になります。

半日後。⬇

f:id:machidacustom2015:20210724171926j:plain どうでしょうか?もう手に持ってもベタベタしません。しかし、私の塗装技術が未熟なせいかな?筆の跡もすごい残っていますね。味と言えば味になってるかな?それと、気のせいでしょうか?つや消えていない気がします。思ったよりテカテカしてます。その上さらに色が明るくなった気がします。これ見てダークブルーと答える方がいるでしょうか!?使っているうちに汚れて濃くなってくるかな。この辺は百均クオリティーという事で諦めます。

百均といえば、ダイソーで迎えたセンペルビウム、物凄く良くなりました。

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f:id:machidacustom2015:20210724172608j:plain いかがでしょうか?これが正解か分かりませんが、私がなって欲しい形になっています。

大きさは、

f:id:machidacustom2015:20210724173033j:plain これくらいです。小さくてかわいいです。これが維持出来れば最高なのでが、そうは行かないかなぁ。

それと、会社で間延びしそうになっていた、ハオルチア 十二の巻

f:id:machidacustom2015:20210724173356j:plain なんとか、間延びは抑えられたかな?色も濃くなってカッコ良くなってきました。

早く涼しくなってくれないかな。新しい鉢に植え替えしたいな。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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えー子、水中産卵。ネオレゲリア開花。

まずは、ネオレゲリアの話から。

先日、中心部の空洞に何かに見えると記事にしましたが、やはり花芽でした。

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f:id:machidacustom2015:20210718175825j:plain 蕾が上がってきました。

f:id:machidacustom2015:20210718175850j:plain 少し膨らんでいます。

f:id:machidacustom2015:20210718175919j:plain 開花。白くてキレイですが、小さくて控え目ですね。

f:id:machidacustom2015:20210718175945j:plain 朝咲いて、私が帰宅したら、もう萎れていました。はかない。うちには花が地味なのが多いな。ホヤ リップカラーに期待ですね。

そして、久しぶりにカメの話題。

えー子(トウブドロガメ)が産卵しました。今年も、繁殖させるつもりはありませんでしたが、えー子の水槽の水換えを終え、えー子を水槽に戻し、別の水槽の水換えを行っていた時、何気なくえー子水槽に目をやると、水中に卵が・・・。

すぐに水中から卵を取り出しました。タオルで水気を拭き取り、水苔を入れた容器に入れました。

f:id:machidacustom2015:20210718173134j:plain この時期なら、温度は気にせずに孵卵出来て楽ですが、正直迷いました。水槽に戻して、えー子に食べてもらおうか・・・。(水中産卵した卵は、だいたい食べられてしまいます。)

しかし、とっさに手に取ってしまい、拾い上げた卵を放す事が出来ませんでした。

えー子の水槽の水換えが終わってから約15分。

有精卵であれば、生きている可能性はあります。

もしかしたら、約100日後、久しぶりに子亀が誕生するかもしれません。

ちょっとワクワクしてきました。

f:id:machidacustom2015:20210718174853j:plain えー子。水槽を覗き込むとすぐに寄って来てくれます。かわいい。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

と、普段ならなるのですが、先程、ブログを書き終えて卵を確認したら、(産卵から約27時間後)

f:id:machidacustom2015:20210718191458j:plain 白い帯を確認出来ました。卵は生きていたようです。孵化まで100日間、見守るだけですが、がんばります。

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