シルバーウィーク後半戦、皆様はどのようにお過ごしですか?
日曜日(9/25)には、横浜でBLACKOUTが開催されるようで、行こうか迷っています。行きたくてうずうずしています。
今回は、クランウェルツノガエルのオムさんの話になります。
目次
はじめに
オムさん(クランウェルツノガエル♂)の床材は、今まで淡水魚用ソイルでしたが、オムさんは、良く動いているようなので、ケースをサイズアップしようと考えています。
しかし、そうなると、ソイルの量も増えて重量も増えます。 今以上の重量のケースを週3回ベランダに運び、水洗いするのは腰に負担が掛かりすぎるので、試しにソイル飼育からウールマット飼育にしてみようと思います。
使うマット
いろいろ調べた結果、ほとんどの方が上部濾過用のマットを敷いているようです。 何でも良いわけではなく、糸の密度と程良い固さが必要とのことでした。
熟考した結果
サンミューズ ファインマットを使うことにしました。
実際に使ってみます。
中身はこんな感じです。
これを適当な長さに切り、ケースに敷いて、陸場と水場を作りたいと思います。
ひとまず、三段重ねで使用します。
SNSで、あらかじめ穴を開けて使用している方がいたので、真似してみました。
ケースに敷くと
こんな感じです。段になるようにしてみました。
カエルを入れてみます。
水場に入れたのですが、陸にあがると
感触がソイルと違うので、戸惑っているようです。固まってしまいました。
しばらくするとあがって、様子をうかがっているようです。
ちょっと膨れて、『何だコレ!?💢』って怒っているようです。
その後もちょっとずつ動いて、様子を確認しています。
最終的に
角に落ち着いたようです。
穴、小さかったかな。
しかし、翌朝。
ぷっ😚小さい方の穴に入ってる。乗っかってる!?
マット4枚にして、穴も大きくしてやろう。
仕事から帰宅後、
4枚にしてみました。数時間後。
入ってますね。もう少し広く浅い穴がいいかな。
とりあえず、これでしばらく様子を見てみようと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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ちまめ Fire belly babies (@ChimameS) / Twitter
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