ミスクレ親子、わけました。
この間、作ったケースはミスクレ(親)ケージにしました。水深もケージの半分位で、調度良さそうです。
重ねる事が出来るので、小スペースに収まります。
親子を分けたので稚ザリものびのび育つのではないでしょうか?
余談ですが、また1尾抱卵していました。
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100均ケージ、別バージョンを作ってみました。
2タイプ作ってみました。
こちらは網部分を大きくした物。
しかし、失敗です。折角、重ねられる構造になっているのに、鉢底ネットでは強度が無くて重ねる事が出来なくなってしまいました。重ねなければ使えます。
こちらはフタ側面にも穴を開けました。重ねた時の通気を確保できます。フタ部分は開閉式です。 以前の物より、大きく開きます。
フタ部分は、ふちを園芸用の細い棒(硬い緑の針金)で補強してあります。
側面に穴を開けるのが、意外と面倒くさかったです。
作ったはいいのですが、まだ何を入れるか決めていません。
ミスクレが、親子一緒に入っているので、分けようかな?
以前のブログです。⬇
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子イモリの陸場作り。
レンガを使っていましたが、水換えなどの時、重いので何か良い物はないかと探していましたが、良い物を見つける事が出来なかったため、作ることにしました。
床に敷くスポンジ状のマット、鉢底ネット、吸盤、ビニタイ(結束バンド)。 材料は全部、百均商品です。
マットを適当な大きさに切り、端に穴を開けます。鉢底ネットを切り、角度を付けホットボンドでマットに接着します。穴にビニタイで吸盤を付ければ完成です。
マットを切った後、端を斜めに切り落としました。
狙い通り鉢底ネットが水中に沈んでいます。これが足場になり、小さい子も上陸しやすくなると思います。
問題なく上陸出来たみたいです。
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春の訪れ。C W G C
今日は、春一番が吹いたようですね。風は強いですが、大変暖かいです。
お昼休みは、英連邦墓地を訪れました。 なんか芝生が真っ黒になっていました。
芝生を焼いたようです。焼け焦げた臭いがします。
墓地内を散策していると、
道沿いにある、桃の蕾がほころび始めていました。
オーストラリア区では、十字架脇の沈丁花の蕾が重そうに、頭を下げていました。満開になったら綺麗でしょうね。 スマホでは、撮れなかったのですが、黄色い蝶が飛んでいました。
うちのペット達の冬眠明けは、もう少し様子をみようと思います。去年は、2月20日に起こしています。今年はもう少し遅くしようと思っています。
本当は早く世話がしたくてウズウズしているんですけどね。我慢できるかな?自分。
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うちのイモリ達 2 幼体編
アカハライモリ幼体は48匹います。 兄弟でも腹の模様が、何タイプかあります。
黒と赤が、縦縞のタイプ。⬆ ほとんどの子が、このタイプです。
牛の様な、まだら模様のタイプ。⬆
お腹の真ん中が赤いタイプ。⬆
お腹全体が赤いタイプ。⬆
お腹に黒い水玉模様があるタイプ。⬆
背中に1本ラインが入っているタイプ。⬆
アマミ シリケンイモリ幼体2匹。
小さい方です。⬆ 綺麗に模様が出て来ています。
大きい方です。⬆ こちらは成長と共に、模様が消えてきてしまいました。かろうじて脇腹に銀色の点々が残っています。
ベビーチェアを利用して、棚にしています。
アカハラ幼体とアマミ幼体は以前作ったケースに、15~16匹ずつ入っています。無加温室内飼いです。
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うちのイモリ達 1 成体編
アカハライモリ5匹(オス2、メス3)。
オス1
婚姻色で、紫がかっています。
18年飼育していますが、まだまだ現役のようですね。しかし、婚姻色が前ほど綺麗に出なくなってきました。
オス2
お迎えした時は、お腹が黄色っぽかったのですが、赤くなってきました。
メス1
メス2
メス 1 , 2 はお腹がパンパンになってます。
メス3
背中の両側に赤いぽちぽちのラインが入っています。
メス 1、2 は産卵しはじめました。
拾うか、放置か迷っています。
オキナワ シリケンイモリ1匹。
金斑は、大きくありませんが、背面全体にあり、背中にうっすらと赤いラインが入っています。
飼育環境⬇
オス 1 とメス 1、2 が入っているベランダ水槽。
オス 2 とメス 3 が入っているプラケ。無加温室内飼いです。暖かくなったら、ベランダ飼いにする予定です。
オキナワシリケンイモリが入っています。この子は、しばらく1匹で無加温室内飼いになりそうです。
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子イモリ成長期 4
子イモリ達、育ってきました。
しかし、体格差は中々縮まりません。
アマミシリケンイモリも、更に体格に差が付いてしまいました。
アカハラもアマミも大きい子は良く食べます。他の子がくわえている餌も奪って食べたりします。しかし、まだ共食いは確認していません。幼生の時は、足がなくなっている子とかもいましたが、上陸してからは、割りと平和に暮らしています。
密かにお迎えしてしまいました。
オキナワシリケンイモリ♂(Cynops ensicauda popei )です。アカハラやアマミとは違う魅力がありますね。メスもお迎えして繁殖してみたいですが、今年は難しそうです。
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ホルスちゃんの新居完成。
ホルスちゃんが、冬眠している間に、ケージを自作してみました。
以前のケージは W 70 cm. D 43 cm. H 43 cm.でした。
ラビットケージです。以前、フェレットを飼っていた時に使っていました。
以前のケージです。⬆️ 20年以上、使っているので、年季が入っています。
新居は W 90cm. D 45cm. H 35cm. です。
前面は予算の関係で、金網です。扉は2枚にしました。背面も金網にしようと思っていたのですが、面倒くさいので板にしました。
底面部分は、黄色いコーティングをされた、屋外用コンパネを使っています。
以前ケージ同様、シェルター兼ロフト付です。
側面はコンパネをくり抜き金網を張りました。
ロフト部分は外せるようになっています。
材料費は、約六千円です。五千円以内に抑えたかったのですが、オーバーしてしまいました。
見た目は工作感満載ですが、少し広くなったのでホルスちゃんは喜んでくれるのではないでしょうか?春が待ち遠しいです。
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ホルスちゃん体重測定 4
1/2は 1739 gでした。
本日(2/4)は、
1710 gです。
もう一息だよ。頑張ってね。目覚めたら新居が完成しているよ。
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シーナの甲羅疾患治療 3
1/14のシーナです。⬆
今日(2/4)のシーナです。少し中が盛り上がってきています。
体重は、139 gでした。この後、消毒乾燥しました。
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稚ザリ親離れしはじめました。
稚ザリが、やっと親離れしはじめました。
数尾がチョロチョロと徘徊していました。
前回は、産卵日から約1ヶ月で親離れしました。
今回は、7週と4日掛かりました。
まだ親ザリに付いているのもいっぱい居ます。
このケースもまた賑やかになりそうです。
今回は、亀の餌にせずに、もう少し育ったら里子に出そうと思います。
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ミスクレ稚ザリ確認
写真だと分かり難いですが、やっと稚ザリを確認することが出来ました。
親ザリが引きこもり出てこなかったため、今までちゃんと確認できていませんでした。
水温が低い為(15℃前後)、育ちが遅いようです。
以前は約1ヶ月で、親離れしていましたが、今回は1ヶ月半経っても、まだくっついています。
ヒーターを入れることも考えましたが、もう少しこのまま様子を見ようと思います。
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亀の身体測定
2017.1/21
昨日は、雪がちらつくほどでしたが、今日は天気が回復して暖かいですね。
水換えなどのついでに、甲長と体重を計ってみたいと思います。
シーナ(トウブドロガメ♀)です。
甲長 8,9 cm、体重 140 g
成体なので、もう甲長は伸びないでしょうね。今年はトウブドロガメ(ミシシッピ)の繁殖に挑戦したいと思います。
えー子(トウブドロガメ♀)です。
甲長 9,1 cm、体重 140 g
お迎えした時は1円玉位のサイズでしたが、随分大きくなりました。何回も無精卵を産んでいるので、この子には期待しています。
びー助(トウブドロガメ♂)です。
甲長 8,3 cm、体重 93 g
まだ若過ぎるかもしれませんが、去年シーナを一緒に入れた時、一生懸命乗っかろうとしていたので、やる気はありそうです。
ミルコ(ヒメニオイガメ♂)です。
甲長 12,3 cm、体重 313 g
少し好戦的なのでペアリング時は、見ていないと怖いです。以前、サソリドロガメにも噛み付いていました。人に対してはおとなしいです。良い亀ですね。
ばっちゃん(ヒメニオイガメ♀)です。
甲長 9,5 cm、体重 145 g
この子も随分と大きくなりました。いつの間にかトウブのメスより大きくなってました。が、まだミルコと体格差があり過ぎるので、ペアリングは後1〜2年先になりそうです。
英二(サソリドロガメ♂)です。
甲長 16,7 cm、体重 753 g
くちばしの模様がお気に入りです。かっこいいですね。お嫁さんを探していますが、なかなか同じような模様のメスが見つからず、ほとんど諦めています。まあ、お迎え前に家族を説得しないといけないんですけどね。この子の子供が見てみたい。
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