ちまめの飼育部屋

カメ,イモリ、植物のお世話ブログ Fire belly babies

続・野毛山動物園に行って来ました。

前回の続きです。

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園内に入ると、水辺の鳥達がお出迎え。

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象のはま子像の隣に、フタコブラクダのつがるさんの像も出来ました。

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レッサーパンダも忙しそうにしています。 部屋に入って外に出ていないときもあります。

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冬はあまり出てこないようです。 右に行くと大型の猿、マントヒヒ、チンパンジー 檻の前の堀には、メダカが泳いでいます。

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その先には、かつて象がいた場所が広場になっています。

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その横に爬虫類館があります。

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爬虫類館を出て、階段を降りると右にタヌキなどの日本の哺乳類、左にはライオンとトラがいます。 f:id:machidacustom2015:20161130124239j:plain f:id:machidacustom2015:20161130124130j:plain f:id:machidacustom2015:20161130124210j:plain

その下には、キリンとシマウマ。キリンはここで生まれた子です。

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キリンの隣には、フラミンゴとダチョウ。 ダチョウも良く見るとカワイイ顔してます。

ここからはバッテリーが切れて写真はありません。

ラクダが亡くなって、その後に入ってきたのが、ミナミコアリクイです。丸くなって寝ていて、良く分かりません。

近くには、野鳥エリア、上にあがると猿のエリアがあります。フサオマキザルは毎年子供が生まれています。

坂を下っていくと、池があり、水鳥達が居るはずなのですが、1羽も居ませんでした。

坂を登って行くと、ペンギンとカグー(ニュージーランドの鳥)、そして、ふれあいエリア(なかよし広場)があります。ふれあいエリアも土日祝日は、整理券が配られる程の人気です。

さらに上がると、ワラビー、ニホンシカが日向ぼっこしています。

上がって右に進むと猛禽類エリア。コンドルが羽を広げ日光浴をしていたりします。迫力満点です。

その先は、ホッキョクグマ。もう居ませんが、檻の中に入る事が出来ます。

そして、夜行性エリアと淡水魚(タナゴ、メダカ、ドジョウなど)があります。 タナゴは色々な歳のものが見られて、おもしろいです。ヨザルも忍者のように枝から枝へ飛び回っています。

階段を降りると、ツキノワグマがいます。結構デカイです。山で出くわしたら勝てそうもありませんね。

これで1周です。古い形式の動物園ですが、動物との距離が近く、かなり見応えがあります。 本当に無くならなくて良かった。

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